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2005年8月26日 (金)

「ランド・オブ・ザ・デッド」 Land of The Dead

landofthedead1過去に2回に渡り「のんびり亭」本館で扱いましたが、いよいよ日本公開という事で、再度ご紹介。

アメリカで絶賛されながら、劇場公開では苦杯をなめた「本家」ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ神話大系」最新作。もともと制作費に$20M(邦貨22億位)しかかかっていないので、DVD(米国では10月18日発売-当初の公開予定時期-ハロウィーンシーズン)と海外公開で十分元は取れるとは思いますが、是非この巨匠に続編を取らせて欲しいと心から思っています。スティーブン・キングも「Entertainment Weekly」で二人のジョージ(ロメロとルーカス)を比較し、同年代で同じ時期(70年代中期)にかたやゾンビ、かたやスターウォーズという「神話」を生み出しながら、如何にロメロが冷遇されてきたか、について熱く語っていました。

同じ思いのスタッフ・俳優陣(この予算では考えられない位に豪華)が、生み出した最新作。是非劇場でお楽しみください。

過去記事:
祝ロメロ復活!ランド・オブ・ザ・デッド(June 25, 2005) 続きに本文あり
Summer Movie 3:Land of the Dead(May 01, 2005)


June 25, 2005
祝ロメロ復活! ランド・オブ・ザ・デッド
「死霊のえじき(Day of the Dead)」以来の20年ぶりとなるジョージ・A・ロメロの新作ゾンビ映画「ランド・オブ・ザ・デッド(Land of the Dead)」を公開初日に見てまいりました。以下ネタバレはゾンビ映画ファン常識内(過去記事こちら)。

 映画の出来は・・・・傑作。笑っちゃうくらいわかりやすく今のアメリカを反映した政治的寓話を盛り込みながら、アクションとスリル満載。そして個々の登場人物のキャラが立ってる点は普通のアクション映画として立派なもの。そこに神経を逆なでする内臓ずるずる、ぐちゃぐちゃの残虐描写*とロメロらしい荒涼とした映像、そして過去の作品からの世界をきちんと継承している(ピッツバーグ!!**)味付けはこの分野の映画が好きな人には涙ものです。ちなみに昨日の全国紙USA Today(四星満点)では★★★で★★だった同日公開の「奥様は魔女」に勝っています。ゾンビVS魔女はゾンビの勝ち。

 ゾンビ分野の中で何故ロメロだけが特別なのか?それは彼がこのロメロ・ゾンビ・ワールドの創設者であり、かつ65歳にして1年365日24時間ゾンビの事を考えているであろうゾンビ学の現在でも世界最高権威者な点でしょう。その意味でロメロとはラブクラフト、トールキン、アシモフみたいな存在。彼にとっての映画はゾンビ学の報告書にして「作品」。他の「ゾンビ・残酷はもうかる」「比較的安い制作費で作れる」という理由で生み出される凡百の商品ゾンビは敵いません。20年に渡り「作品」の発表の場を持てなかったロメロ教授、その欲求不満が噴出しています。

 最新号のPremier誌の記事によれば彼は最近の足の速いゾンビを批判していて「走っちゃいかん。思うに、まず頭脳の進化が先で、ジョギングを始めたりジムに入ったりにはまだ時間がかかるんだ***」と発言しています。今回のLandでは20年前の「死霊のえじき(Day of the Dead)」で描かれたゾンビ・バブの「生前行動継承」「感情の芽生え」から進化の次のステップ、まず進化した個体が生まれ、他が模範してゆくさま、そして「道具」、「コミュニケーション」との出会いが描かれます(ちょっと早すぎると思うのは、この報告が20年ぶりの発表だったからでしょう)。ゾンビ版「2001年宇宙の旅」。

 願わくは次の作品まで20年も待ちたくない事。是非是非結構なヒットになって次回作資金を稼げるように期待しています****。是非皆様も怖いもの見たさで映画館へ。

*残虐描写:ほんとうにきついシーンはDVD用にとってあるとの事でしたが、どうしてどうして。よく「R」で済んだものです。
**ピッツバーグ:「Night」「Day」等と同じく現在私の住んでいるピッツバーグが舞台なので映画館では「ユニオンタウン」「マウントワシントン」等具体的地名に観客が反応してました。3つの川に囲まれたダウンタウン、そのダウンタウンを飛び道具で狙うのに絶好のマウントワシントンの地理が頭に入っていると面白さが増します(マウントワシントンからのダウンタウン風景はこちら)。また街を支配するデニスホッパーの役名が「カウフマン」。これはピッツバーグ出身のデパート王と同じ名前。今回見た映画館の横に「カウフマンズ」あります。実際の撮影はトロント。
***”You can’t run. I figure they should develop mentally first. They’re not out jogging; they’re not joining gyms yet”
****今回の復活は最近のゾンビ物映画(Dawnのリメーク、28 Days later、Resident Evil等)の成功によりというより彼の過去DVDが商売になっている点に着目しての復活ではないかと個人的には睨んでいます。

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コメント

コメント遅れましたが、TBさせて頂きました。
そう言えばゾンビってこういう恐さだったなあと思い出しました。
銃殺シーンがとてもリアルで痛いのですよね。
そういう人間の恐さとユーモアが結びついて、何とも言えない不気味な感じの映画でした。

投稿: bakabros | 2005年8月27日 (土) 18時20分

TBありがとうございます。
初日に見てきました。娯楽度の高さを楽しんだものの、今までのような濃密さが薄れたことが残念で、複雑な思いです。

投稿: kingdow | 2005年8月28日 (日) 01時23分

★bakabrosさん、コメントどうもありがとうございました。ゾンビより怖いのは人間というのはロメロの一貫したテーマですね。

そうそう、スターウォーズに関しては是非コメントつながりでkingdowさんのブログもご覧くださいませ。熱いですよ。

★kingdowさん、確かに今回は密室の閉塞感、外の世界は全滅しているかも知れないという絶望感に不足しているかも知れないですね。ラストも妙に「希望」があるし。でもこれが新しいロメロ・ゾンビワールドの始まりと信じてます。

投稿: rambler | 2005年8月29日 (月) 09時26分

 TBありがとうございますm(_ _)m

 古き良きゾンビ映画がこうしてまたスクリーン
で上映された事実、何よりもかのジョージ・A・
ロメロが復活したことが嬉しいです。

 お話的にも色々な意味合いが含まれている上に
ゾンビたちもなかなかやり手?で満足できました♪

投稿: たましょく | 2005年9月 1日 (木) 11時38分

★たましょくさん、コメントありがとうございます。「ランド」、シスの復讐を凌ぐ反響ですごいな~と思っています。近いうちに「ピッツバーグとゾンビ」「ゾンビの故郷を訪ねて」というような原稿書こうと思っておりますので、その節もよろしくお願い致します。

投稿: rambler | 2005年9月 1日 (木) 17時50分

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