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2005年11月22日 (火)

「リバティーン」 The Libertine(予告)

4月20日日本公開記念追記:
あのぅさんのご指摘の通り、殆どのメディアでボロカスに叩かれたこの作品(Entertainment Weekly誌はFつけてました、絶賛はRolling Stone誌だけだった?)。興行的には昨年末の公開から4月16日までで5億円ちょっと($4,829,497 /IMDb)という惨敗です。でも”チャーリー”や”パイレーツ”に出ても、なおこうした”アート作品”にきちんと出続けてくジョニデのバランス感覚は若手随一。日本での評価は如何でしょうか?
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libertine1ジョニー・ディップの新作「リバティーン」の前評判が高い。最新のローリング・ストーン誌の作品評価で★★★1/2で、ジョーニーディップのアカデミー主演男優賞の可能性が論じられています(対抗は「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマンか、「ブロークン・フラワーズ」のビル・マーレイか?)。

この映画は17世紀イギリスに実在した詩人、風刺家、兵士、国王の寵臣にして放蕩の限りを尽くしたジョン・ウィルモート・ロチェスター伯爵(ジョニー・ディップ)を描いた戯曲の映画化。舞台でロチェスター伯を演じたジョン・マルコビッチが、国王チャールズ2世役に回り共演。ジェニデVSマルコビッチ、これだけで期待十分。

内容的には伯爵の男女問わずの性的アドヴェンチャーを描いており、退廃的な雰囲気の内容になっている模様で、「チャーリー」と「パイレーツ」しか知らないジョニデ・ファンにはびっくりかも。でも「デッドマン」や「ブロウ」等の彼を知っている人には魅力全開のはずで、最近のファンには実力を知らしめる絶好の機会。「パイレーツ」の続編と共に2006年もまたジョニデの年になりそう(ジョニー・ディップ個人紹介記事はこちら)。続きに作品情報と予告編へのリンクあります。週末公開なのに未だレイティング未定は結構もめているのかも?

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「リバティーン」 The Libertine
分野: ドラマ
米国公開日: 2005年11月25日 NY・LA限定公開、2006年1月13日拡大公開
米国版公式サイト:未定 予告編(Apple)
米国流通会社: Miramax Films, The Weinstein Company
日本公開日: 2006年4月
主演: John Malkovich, Johnny Depp, Samantha Morton, Rosamund Pike, Tom Hollander
監督: Laurence Dunmore
製作: Chase Bailey, Ralph Kamp, Louise Goodsill

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コメント

アメリカでリバティーンの評判は悪いみたいですよ?「ジョニーデップはパイレーツ2の公開が控えている事が救い」とか言われているんですよ?私はジョニーデップのファンだし、彼の新作映画も見るつもりですが、前評判が高いなどという嘘の紹介はどうかと思います。

投稿: あのぅ | 2005年12月 7日 (水) 13時53分

★あのぅさん、コメントありがとうございます。

失礼致しました、「ローリング・ストーン誌」★★★1/2&アカデミー賞の可能性話を読んで、書いたのですが、最新のEntertainment Weeklyでは、評価「F」と全く正反対。まあ、かなりの賛否両論、問題作ということではないでしょうか?

投稿: rambler | 2005年12月 7日 (水) 20時44分

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