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2005年11月12日 (土)

「ポセイドン」Poseidon

12月15日追記:公式サイト&予告編が登場しました。公式サイト予告編(Apple)
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poseidon2006大津波に飲み込まれ転覆した豪華客船「ポセイドン号」の下層部から水面(つまり船底)へ向けて、わずかに生き残った人々の決死の脱出行が始まる。押し寄せる奔流、迫る沈没の危機、そして生存者達の対立。全滅か、それとも誰か生き残る事が出来るのか?

1972年に公開され世界的に大ヒットとなり、パニック映画(日本式呼び方)、デザスター・ムービー(アメリカ式)ブームのきっかけとなった傑作「ポセイドン・アドベンチャー」のリメークですが、個人的な2006年最大の期待作。10代だった私には「ゴッドファーザー」よりも「ある愛の歌」よりも「小さな恋のメロディ」よりも影響の強かった映画。今でもジーン・ハックマン・アーネスト・ボーグナイン、シェリー・ウインタース(泣かせます)、キャロル・リンレー、レッド・バトンズ、パメラ・スー・マーティンという出演者名と、アカデミー主題歌賞に輝いた主題歌「モーンング・アフター」がすぐに思い起こされます。「裸の銃を持つ男」レスリー・ニールセンが、船長だった事は後から知りましたが(笑)。Poseidon1972

今回のリメークは基本設定は同じで、登場キャラクターが違う模様。出演も若手のホープ・ジョシュ・ルーカス(「メラニーは行く!」「ステルス」)、エミリー・ロッサム(「オペラ座の怪人」)を囲んでカート・ラッセル、リチャード・ドレイファスという曲者が並んで期待大。今回もまさかこの人が!というサプライズは是非。この30年間の特撮(SFXとはあえて言わず)の進歩により、超弩級の大作になる事請け合い。ただあまりに軽めの脱出RPGにはなっては欲しくないなあと、どきどきしながら待っております(海映画得意のウォルガング・ピーターセン監督だから大丈夫でしょう)。

これがヒットしたら「タワーリング・インフェルノ」とか、リメークされる予感が。「ポセイドン2」*はやめて欲しいけれど。

*大ヒットを受けて「ポセイドン・アドベンチャー2」が作られたが、無茶苦茶ありえない設定のトンでも映画となったので有名。作られなかれば良かった続編ランキングがあれば多分上位入賞間違いなし。

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続きに作品情報・ポスター上は2006年版“ティーザー”ポスター。下は1972年版。

「ポセイドン」Poseidon
分野: アクション・アドヴェンチャー・ドラマ
米国公開日: 2006年5月12日(限定公開-1/06/2006に全国公開)
米国公式サイト:未定
米国配給会社: Warner Bros. Pictures
日本公開日: 2006年夏(?)
主演:Josh Lucas, Kurt Russell, Richard Dreyfuss, Jacinda Barrett, Jimmy Bennett, Emmy Rossum, Mike Vogel, Kevin Dillon, Freddy Rodriguez, Mia Maestro
監督:Wolfgang Petersen

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