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2006年11月28日 (火)

「硫黄島からの手紙」公開繰上げ

Iwojima1 元々「父親たちの星条旗」のアカデミー・ノミネートを計算に入れて、2007年2月公開を予定していたクリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」ですが、アメリカでも12月20日からの公開が決定(NY, LA, SFでの限定公開ののち、新年に入って拡大)予定。先に公開になる(12月9日)日本にほんとに見に行こうかと思っていた私には朗報です。

 この繰上げの意味するところは
1)予想以上に「父親たちの星条旗」がアカデミー賞レースで苦戦しているので★、評判の良いこの作品を繰り上げ公開する事で、支援効果を狙った。
2)この作品自体も評価が高く、外国語映画のハンデがあり作品賞は苦しいものの、部門賞への参画を狙った(特に渡辺謙を主演男優賞に押すのでは?との話)。
と、言われております(Entertainment Weeklyの記事など)

 こしこれが、日本人の監督であれば、外国語映画で殆ど注目されずに終わってしまっていたはずのこの作品が、こうしてアメリカで話題に上ること自体が、やはりイーストウッド監督の価値。今から公開が待たれます。

しかしアメリカ生活が長くて、渡辺謙以外、誰が誰だかわからない・・・・(涙)

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Bkline

★「父親たちの星条旗」は、評価は高いものの同じイーストウッド監督作としては「ミスティック・リバー」「ミリオンダラー・ベイビー」の水準には行っていないという評判&過去に2度作品賞+監督賞受賞歴がある(「アンフォーギブン」+「ミリオンダラー」)のが、ハンデと言われています。興行的な失敗もマイナス。まあ、ノミネートされてからが本番と考えているかもしれませんが。

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