« ピクサーの2009年新作「UP」 | トップページ | 2009年1月~2月公開作品 »

2008年12月 2日 (火)

ケイト・ウィンスレット新作「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」&「愛をよむひと(The Reader)」

Revolutionary_road480 Reader_480

Bkline_2

 メリル・ストリープが現役の演技派の女王(アカデミー賞ノミネート14回、受賞2回)だとすると、31歳にして既に5回のノミネートを誇るケイト・ウィンスレット(ウィンズレットが正しいと思うのですが)はプリンセス(?)。その彼女の12月米国公開の新作で既にダブルノミネートの可能性がささやかれているのが、実生活の旦那サム・メンデス監督、「タイタニック」の運命の人レオナルド・ディカプリオを共演に迎えての「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」とベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」を、「めぐりあう時間たち」のスティーブン・ダルドリー監督が映画化、レイフ・ファインズが共演する「愛をよむひと(The Reader)」の二本です。作品情報&予告編続きにあります。

 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」はディカプリオ・ウィンスレットの共演でまるで「タイタニック」の続編ノリですが、予告編を見ると「アメリカン・ビューティー(サム・メンデス監督のデビュー作)や「リトル・チルドレン」を思わせるヘビィな家族ドラマの模様。「愛をよむひと(The Reader)」ははやりの(?「ワルキューレ」等この冬、映画館にはナチスが一杯)第二次大戦下の欧州でのこちらもヘビィなドラマ。尚2008年3月に他界したアンソニーミンゲラの最後に関与した(製作)作品です。

「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」Revolutionary Road
監督 サム・メンデス
製作 ボビー・コーエン、サム・メンデス、スコット・ルービン
脚本 ジャスティン・ヘイス
出演者 レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット
音楽 トーマス・ニューマン
撮影 ロジャー・ディーキンス
編集 ジョー・ハッシング
配給 パラマウント ピクチャーズ・ドリームワークス 
米国公開 2008年12月26日
日本配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
日本公開2009年1月29日
製作国 アメリカ合衆国

「愛をよむひと」The Reader
監督 スティーブン・ダルドリー (「めぐりあう時間たち」)
製作 アンソニー・ミンゲラ(2008年3月他界)、これが最後の製作作品
脚本 デヴィッド・ヘアー
出演者 ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ他
撮影 クリス・メンゲス他
編集 クレア・シンプソン
配給 MGM (アメリカ)、ショウゲート (日本)
公開 2008年12月10日 (アメリカ)
2009年 (日本)
製作国 アメリカ

|

« ピクサーの2009年新作「UP」 | トップページ | 2009年1月~2月公開作品 »

コメント

流石埜魚水です、初めまして。突然のメールを失礼いたします…。

映画が好きそうですね、私もです。是非とも一度私のブログを覗いて下さい。同じ映画を観たならコメントください。映画に共感したならば読者になって下さい。


ヒットラーとナチズムとユダヤ人虐殺を映画にした「アウシュヴィッツ」ものは数多くあります。例えば、「アンネの日記」(1959年)、監督の「シンドーラーのリスト」(1993年)、「ヒットラー最後の12日間」(2002年)、「ヒットラーの贋札」(2007年)、「ワルキューレ」(2008年)も印象に残ります。
さらに私には、ロバート・ゴードン・エドワーズ監督の「愛の嵐」(1973年)もまたその一本に入れておきたい作品です。再見したいのですが、
ツタヤにはレンタル作品がありませんでした。

漸く「愛を読むひと」をアップロードしました。直接にナチズムとヒットラーを描いた映画ではありませんが、戦争と人間を描いた映画の一本としてあげなくてはならない作品ではないでしょうか…。


コメントいただいたならば、必ず返事を書きます。

投稿: 流石埜魚水 | 2009年7月23日 (木) 14時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/69423/43344549

この記事へのトラックバック一覧です: ケイト・ウィンスレット新作「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」&「愛をよむひと(The Reader)」:

« ピクサーの2009年新作「UP」 | トップページ | 2009年1月~2月公開作品 »