只今、お休みをしております
このところ、公私共に多忙を極め、ブログの方、完全に休止状態で誠に申し訳ありません。本館の「のんびり亭日記」&掲示板「マンハッタンでのんびりと」の方は細々と継続しておりますのでしばしそちらの方へお越しくださいませ。
(18)「サブウェイ123 激突」
70年代のパニックアクション映画の佳作「サブウェイパニック」のリメーク、というより同じ原作の再映画化。ディンゼル・ワシントンVSジョン・トラボルタをトニースコット監督が料理するのであれば美味しくならないはずがない・・・・・が、肩に力が入りすぎてこの手のアクション・スリラーに必要な”粋”を欠いてしまった作品。
(19)「男と女の不都合な真実」
まだまだ日本では知名度が一般的ではありませんが、キャサリン・ハイグルは今やこの手のちょいとHなラブコメの女王(でも脱ぎません、念の為)。「300」で殆ど裸だったこちらも急上昇中ジェラルド・バトラーとの組み合わせも楽しいコメディ。
(20)「ブロードウェイブロードウェイ コーラスラインにかける夢」
既にDVDも発売になっている作品をなんで劇場で?と聞かれれば①見損なっていたから&②この映画の中のオーディションで通ったメンバーの「コーラスライン」をニューヨークで見ていたからなのです。そういう意味では懐かしさも混じって大満足な作品。オーディションはそのままが人間ドラマであることを発見したマイケルベネットについては良く知っていましたが、そのテープ(オープンリール!)が残っていたことにまず感激。作曲を担当したマービン・ハムリッシュが「追憶」と「スティング」でアカデミー賞を受けキャリアの頂点にいたのに、無理やりニューヨークに呼び戻されてこの作品に加わったなんていう話も聞けてなんだかミステリーの謎がとけたような気分。とにかくお腹一杯。
(21)「ワイルドスピードMAX」
大ヒットシリーズの第四作。「3」で東京まで来て勢いがなくなっていたのをオリジナルメンバーが復帰してのリニューアル。敵対していた二人が手を組んで仲間の敵を討ちに死地に赴くという典型的なアクション映画(西部劇、やくざ映画パターン)を「1」以来のヴィン・ディーゼルと「2」以来のポール・ウォーカーが気持ちよさそうに演じています。典型的なB級アクションなれどたっぷり楽しめる2時間。
(22)「パイレーツ・ロック」
現時点で今年最も個人的に楽しめた映画。穴も多いし話は甘いし音楽のつけ方はベタだし・・・と突っ込みたくはなるのですが”ロックへの愛”に貫かれているが故にいとおしい小品。ストーンズの「Let's Spend The Night Together」のイントロ聞かされた時には久々に映画を見ながら涙が出ました。見た後に人に語りたくなってしまう魅力は抜群です(その意味で似ている映画は「ラブアクチュアリー」って、同じ監督&メンバーなんでそりゃそうですが)。
ちなみにエマ・トンプソン(しばらく誰だかわからなかった)とケネス・ブラナーの元夫婦に注目。カールの父親はひょっとして・・・なんという大落ちを期待したのですが。
11月9日追加:
(23)ファッションが教えてくれること(原題:The September Issue) 感想は本館「USAのんびり亭日記」にて公開中
()今年の劇場鑑賞番号
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