2008年12月23日 (火)

X-MEN ORIGINS第一弾は「ウルヴァリン」

Wolverine480 「X-MEN ファイナルディシジョン」で一応の三部作のけじめを付けた大ヒットアメコミシリーズ。続編は個々のキャラクターにスポットを当てたものになりますが、その第一弾は人気キャラクターウルヴァリン」の誕生の秘密を描きます。夏の話題作の先陣を切って5月1日公開。

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2008年10月 8日 (水)

2008年夏の映画総括その1:アクション映画編

復活にあたりこれまでちょこちょこ書いてきたサマームービーについての考察を一気に行きます。長文失礼(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

関連:
・2008年夏の北米ヒット作品 1位~10位
・2008年夏の北米ヒット作品 11位~21位
・2008年夏の映画総括その2:恋愛、ミュージカル&その他映画編

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2008年夏の映画総括その1:アクション映画編
 時は1988年。大ヒットシリーズ第三作にして年間最大ヒット作最有力候補と思われた「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」*に対し、その1ヶ月後に封切られアメリカの観客を熱狂させ年間一位の座を奪ったのはティム・バートン監督・マイケル・キートン扮するバットマンとジャック・ニコルソン扮するジョーカーが対決する「バットマン」第一作でした(日本ではインディの勝利)。20年の時を越え再び対決したインディ・ジョーンズとバットマン(&ジョーカー)、の戦いはアメリカではまたしてもバットマン(ダークナイト)の勝ち(日本ではインディの勝ち)。「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」はアメリカで300億円以上を稼ぎましたが、「タイタニック」以外の全ての興行成績を打ち破り歴史上第二位の大ヒット作となった「ダークナイト」には大きく引き離されました。

 「インディ」は確かに面白かったのですが、正直言ってあまりに古めかしいアドヴェンチャー。このシリーズ、元々はそういう古めかしい冒険活劇の復活がテーマだったのですが、やはりスピルバーグ&ルーカスには21世紀ヴァージョンのインディアナ・ジョーンズを見せて欲しかったと思います。今最高の女優の一人であるケイト・ブランシェットも楽しそうに悪役を演じていますが、“スターリンの秘蔵っ子”としての優秀さは出ていても悪女としての色気不足。シーア・ラブーフの起用、カレン・アレンの復帰と併せてもハリソン・フォードの高齢化を救えなかったのが残念(○蔵○で危機脱出はないよね)。

 これに比べ新装開店版第二弾となったクリストファー・ノーラン版バットマン「ダークナイト」の進化の凄まじさ。“どうせ、コミックの映画版だろ”と言われ軽んじられていた時代に比べての内容に加わった深み。アメリカではヒース・レッジャーの助演男優賞だけではなく作品自体をアカデミー賞に押す声が出ています。

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2008年1月 4日 (金)

「ヘルボーイ2・ゴールデンアーミー(原題)」HellBoy II Golden Army

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2004年に公開された「ヘルボーイ」の続編。悪魔の姿をした正義のヒーロー・ヘルボーイ(ロン・パールマン)の活躍を描くアメコミ・アクション・ヒーロー物第二弾登場。「パンズ・ラビリンス」で一気に映像派としての名声を確立した監督ギレルモ・デル・トロ、そして脇を固めるAbe=ダグ・ジョーンズ、Liz=セルマ・ブレアーも復帰で楽しめそうな一本。7月11日公開
続きに予告編あり

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2007年10月 1日 (月)

鋼鉄の男 「アイアンマン」Iron Man

2008年10月10日
感想はこちらにまとめました:2008年夏の映画総括その1:アクション映画編
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Ironman_220 スパイダーマン、Xメン、デアデビル、ファンタスティック・フォー、ゴーストライダー等のマーベル系コミック・ヒーローの映画登場が続く中、「アイアンマン」が登場。同時期に「ハルク」の映画版も登場し、宿敵DCコミック系の「バットマン ダークナイト」との興行戦争勃発。

 15歳で理工学系の最高峰MIT(マサチューセッツ工科大学)を卒業し、20歳で事故死を遂げた父親に代わって巨大軍需関連企業を率いる事になった主人公・トニー・スターク。戦場(原作ではベトナム・予告編ではこの設定は大幅に変更されています)で、地雷を踏み瀕死の重傷を負った上にゲリラに捕らえられ兵器の開発を強制された彼の脱出の手段は自らに鋼鉄のパワードスーツ(ペースメーカー機能付)を装着する事だった。

 仮面ライダーやサイボーグ009にも共通する点がありますが、このトニー・スタークを演じるのがロバート・ダウニーJr。何故彼のような名優がと疑問にも思うでしょうが、このヒーローは天才ゆえの強烈なエゴを抱えながらも傷つきやすく、アルコールに溺れるという弱みを持つスタークにはひょっとしてぴったり?エドワード・ノートンの「ハルク」と共に楽しみです。

予告編を見ていただくと笑えるのがブラックサバスのあの曲(当然ですが)。映画の中でも使われるのでしょうか?続きに作品情報と予告編。

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新バットマン 「ダーク・ナイト」The Dark Knight

2008年10月10日
感想はこちらにまとめました:2008年夏の映画総括その1:アクション映画編
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画像クリックで超拡大:
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12/14/2007 「I AM LEGEND」の公開に併せて遂に予告編登場!が、まだYouTubeにも登場していないで少々お待ち下さい->追加しました。

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まずはそうきたかの悪役ポスター。旧バットマンのジャック・ニコルソン・ジョーカーの怪演にどこまでせまれるか、ヒース・レッジャー・ジョーカー?

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 ガタが来ていたシリーズをリニューアルして大成功となったクリストファー・ノーラン版「バットマン・ビギンズ」の続編登場。クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマンの前作超重量級メンバーに加え、宿敵ジョーカーに「ブロークバック・マウンテン」のヒース・レッジャー★が、そしてハーヴィ・デント/トゥーファイスにはアーロン・エックハートが登場します。前作後トム・クルーズ妻になったケイティ・ホームズは出ずにマギー・ギレンホールがヒロインとはまた地味な(前シリーズは、キム・ベイシンガー、ミシェル・ファイファー、ニコール・キッドマン、ユマ・サーマンでしたから)。

★出世作が「A Knight's Tale(「騎士物語」が何故か邦題「ロック・ユー」)」だった事を考えるとバットマン=The Dark Knight(暗闇の騎士)を演じてもおかしくないわけですが。このあたりのバットマン=ジョーカーの裏表の関係が面白そうです。

続きに作品情報&予告編(YouTube)有り。

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2007年6月17日 (日)

ファンタスティック・フォー:銀河の危機

Riseofthesilversurfer このブログを始めてもうすぐ2年ですが、この2年間で既に続編が登場した映画は2本目。最初は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズで、2本目はこの「ファンタスティック・フォー」。アメコミの人気ヒーロー達を描くこの第一作「ファンタスティック・フォー 超能力ユニット」が公開されたときは“ジェシカ・アルバ”という言葉への検索から当ブログへお越し頂いた方が多く、その意味でこの映画は当ブログの初期の立役者。

感謝を込めて(?)続編「銀河の危機」は初日の金曜日に見に行ってまいりました。

  ゴム人間“Mr.ファンタスティック”ことリード(ヨアン・グリフィズ)、透明人間“インビジブルウーマン”ことスー(ジェシカ・アルバ)、怪力“シング”ことベン(マイケル・チクリス)、空飛ぶ炎“ヒューマントーチ”ことジョニー(クリス・エヴァンズ)のファンタスティック・フォーの4人のメンバーは、リードとスーの結婚式を目前にして平和な日々を過ごしています(本拠地ニューヨーク)。しかし訪れた星を8日間で滅ぼすという謎の飛行体シルバーサーファーが日本の駿河湾(?)、エジプト、ロスアンゼルス上空に飛来、よりによって結婚式の当日にニューヨーク上空に登場したことで、4人は否が応でも戦いの場に引き戻されます。

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過去記事: ファンタスティック・フォー 銀河の危機 プレビュー 別ポスター、YouTube予告編あり

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2007年5月14日 (月)

ニューヨークの青春「スパイダーマン3」

いきなりですが、クイズです:監督サム・ライミの盟友ブルースキャンベルが3作続けてカメオ出演。今回はフレンチ・レストランの怪しげな受付で笑わせてくれますが、さて第一作&二作ではどこに出ていたでしょうか?回答は続きに。

Spider_man_3_4_360 郊外の街(クイーンズ)で育ち、同じ高校に通っていた二人の男と一人の女。裕福ではないけれどやさしい叔父叔母に育てられたまじめでちょっとおたくなピーター、大金持ちの息子でありながらピーターと気が合い親友となるハリー、そしてその二人から愛される高校の人気者・メリー・ジェーン(通称MJ)。卒業後、微妙な関係を秘めたままそれぞれの夢を目指して大都会ニューヨークに移り住んだ三人を待ち受けていたのは、誰もが予想できない過酷な運命のドラマ。そしてついにこの三人の関係に決着の日がやってきます。

 サマーシーズンの幕開けを飾り予想通り爆発的なヒットとなった「スパイダーマン3」。詰め込みすぎだとか、前作「2」の完成度には及ばない等とは言われていますが、逆によくぞここまで内容を盛り込んだと思わせるエンタテイメント作品。特に予想通りとはいえ後半のクライマックスのヒーローの危機に助っ人参上シーンは少年ジャンプ的快感の極地(友情・努力・勝利!)。映画館一杯の子供たちも前半は大笑いして見ていたのですが、後半はもう食い入るようにスクリーンに集中していました。

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2007年2月24日 (土)

地獄からの使者「ゴーストライダー」

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 アメリカの2月は何故かアメコミ・ヒーローが活躍する時期で、過去「デアデビル」とか、「コンスタンティン」がこの時期にやってきて活躍してくれました。で、今年の出し物は、地獄からやってきた伝説のヒーロー、黄金バット、いや“ゴーストライダー”

 テキサスの荒野・クロスロード・モニュメントバレー的風景・疾走する暴れ馬(バイク)・ショットガン・賞金稼ぎの伝説・廃坑・墓場・投げ縄(チェーン)・セニョリータなヒロイン(エバ・メンデス・実はキューバ系)といった西部劇的映像をちりばめながら、そこに悪魔・地獄・呪い・髑髏といったホラー要素をぶち込み、かつ最新のヴィジュアル・エフェクツで見せるアクション映画。主人公が単純な正義の見方ではなく、悪魔との契約により、地獄からの逃亡者を追う賞金稼ぎにしている設定がみそで、原作ファンだったというニコラス・ケイジが苦悩するヒーローを楽しそうに演じています。

 ヒーローものとしては敵が弱いのが残念ですが、「ウルトラマン」や「仮面ライダー」にもあった旧ヒーローとの共演シーンや、元祖「イージーライダー(あの映画もチョッパーでアメリカの荒野を疾走”)」ピーターフォンダの使い方、そしてバイカーっぽくヘヴィメタル(オジー・オズボーンの「クレイジートレイン」!)系サウンドが流れる中、主人公だけ○ーペ○ター○を聞いている所とかの細かなシーンで見ている人をなごませるヒーローもの(故にホラーテイストはあってもそれほど残酷ではない)。個人的にはメフィストが出てきて「悪魔くん」を思い出してしまいました(笑)。

 ということでメディアからはぼこぼこにされ(マスコミ向け試写すらアメリカではしなかった)、アカデミー賞とは絶対に縁が無い(!)映画ですが、観客の支持を受けて堂々と大ヒットの「ゴーストライダー」。勢いを受けて続編も期待されますが、本当の勝者はこの映画を予告編にして超強敵「パイレーツ」と5月対決する同じマーベル&コロムビア(ソニー)の「スパイダーマン3」。そろそろヴェノムの映像もちらちらして来ましたのでご覧ください(紹介ページ)。

★監督も「デアデビル」と同じマーク・スティーブン・ジョンソン。ちなみに同じマーベル所属のデアデビルとゴーストライダーは、コミックでは共演してともに悪と戦うこともあるとのこと。続編や共演作が映画化されたらニコラス・ケイジは喜んで出そうですが、きっとベン・アフレック(デアデビル)や“奥さん”ジェニファー・ガーナー(エレクトラ)は出ないんでしょうね。

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2006年7月 3日 (月)

王の帰還・「スーパーマン・リターンズ」 Superman Returns

Superman_returns_220帰って来たスーパーマンは堂々たる風格の古典的正統派“王道”超大作娯楽映画でした。

ヒロインであるロイス・レーン(ケイト・ボズワース)の設定がちょっとだけ現代風ですが、ヒーロー(ブランドン・ルースー>日本ではラウスになってたんですね)は女性の喫煙にも反対するストイックな古典派(笑)。愛に悩んでも非行に走ったりせずに、代わりに仕事に打ち込んでしまう生真面目男。この硬い主人公を囲んで宿敵レックス・ルーサーをケビン・スペイシーが思いっきり楽しそうに演じ、美味しい部分をさらいます。デイリー・プラネット編集長のフランク・ランジェラ(最近では「グッドナイト&グッドラック」)もいい味出しています。

SFXはやはり圧倒的で、人が空を飛ぶ感覚の自然さ・スピード感の進歩も素晴らしく、冒頭の飛行機救出シーンは、先日の「X-MEN ファイナル・ディシジョン」のゴールデン・ゲイトブリッジの破壊シーンと並んで最新技術の最高峰。思わず拍手をしたくなる鮮やかな“帰還”ぶりです(ただし飛行機の中であんなにふっとされれば即死)。しかし全編この調子でアクションに続くアクションのつるべ打ちかと思いきや、後半は結構かっちりと人間ドラマ。このあたりで評価は分かれると思いますが、これによって単純男の子向けアクション映画ではなく女性観客にもアピールする内容となっています。お約束の夜間飛行シーンもロマンチック。

そして全編に通じる旧クリストファー・リーブ・スーパーマンへの“敬意”。今回の製作スタッフ達の子供の頃に見た旧作に対する憧れと、それを乗り越えようとするチャレンジが感じられ、大人達へもアピールする“王道”の風格を保っています。同じ70年代映画を蘇らせた「ポセイドン」はここに失敗していましたが、両方の“旧作”に出ていたジーン・ハックマンに“新作”の感想を聞いて見たいですね。

という事で夏休み向け王道ハリウッド映画のこの作品、“人が空を飛ぶ”気持ちよさは是非劇場でお楽しみ下さい。尚作品をより楽しむ為の情報(ネタばれ無し)&新旧ポスターを続きの中に入れてあります。

過去記事: 「スーパーマン・リターンズ」Superman Returns (予告)別ポスター多数あり。
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2006年6月28日 (水)

予告編きたっーーースパイダーマン3

2007/5/12
感想まとめました:ニューヨークの青春「スパイダーマン3」

2007/3/10 最新情報更新
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タイトル: スパイダーマン3
原題: Spiderman 3
分野: アクション・アドベンチャー、コミック、続編
製作会社: Columbia Pictures
製作: Avi Arad, Stan Lee, Joseph M. Caracciolo Jr
監督: Sam Raimi
出演: Tobey Maguire, Kirsten Dunst, Thomas Haden Church, Topher Grace, James Franco
上映時間: 未定
米国公開: 5月4日
米国公式サイト: http://spiderman3.sonypictures.com/
米国配給会社: Sony Pictures Releasing
米国レイティング: 未定
日本公開: 5月1日
日本公式サイト: http://www.sonypictures.jp/movies/spider-man3/index.html
日本配給会社: ソニーピクチャーズ
予告編: TVで公開された7分間の映像です。ネタバレを含みますのでお気をつけください。


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2007.2.23
FOX・TVで「スパイダーマン2」が放送されたときに流された「3」の特報紹介。遂にヴェノムがちらりと。

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2006.11.26日:更にポスター追加
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2006.11.12.新予告編登場。

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Spiderman3_4_2202006年7月31日追記:
なんと7月16日にご紹介した下記”黒と赤”ヴァージョンのポスターは、ファンが作った非公式ポスターである事が判明・・・・すみません。お詫びに左が新しいポスター。黒く染まったピーター・パーカー。何が起きているのか?
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2006年7月16日:更に新ポスター登場。ますます赤と黒の葛藤の色彩が強まってきました。2007年は「パイレーツ」と勝負!左右の蜘蛛の形が微妙に違う点にご注目(クリックするとそれぞれ拡大します)。

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2006年7月14日:新ポスター登場
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噂通り本日の「スーパーマン・リターンズ」の公開に合わせて「スパイダーマン3」の予告編登場っ! こちら(要Quick Time)

噂の”黒いスパイダーマン・○ェ○○”がやはり中核となりそうですが、更に”○男”も登場(予告編でちらりと)で更にパワーアップしたアクションが見られそう。ピーター、ハリー、MJの青春物語に加えてグウェン・ステイシー(原作だとピーターの最初の彼女)も登場で更にややこしい人間関係が展開しそうです。 人気blogランキングに参加中 banner_02

過去記事:スパイダーマン3、ポスター公開

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2006年5月28日 (日)

爆発的出足「X-MEN ファイナル ディシジョン」

Fox Japanの広告、こちらに移動しました。
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2006/9/9追記:日本での本日からの公開を記念しましてKelly Clarksonによる主題歌「Hear Me」ビデオを追加します。映画のシーンが一杯・・・というよりネタバレ多くありませんか。サイクロップス、監督と一緒に「スーパーマン・リターンズ」に寝返ったりしたから、あんな惨い目に・・・・涙。それとジーンが病棟でウルヴァリンを両足で挟み込むようなシーン、あれで殺されるんじゃないかと心配してしまいました(「007 ゴールデンアイ」参照)。

7/24/2006追記:
今となっては「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」の更に巨大な記録の影に隠れてしまいましたが、「ダ・ヴィンチ・コード」を凌ぎ今年上半期のNo1ヒット作。その後も「パイレーツ」に次ぐ今年No2ヒット作(現時点3位の「カーズ」に今週末逆転されそうですが)。続編に関しては様々な噂が飛び交っていますが、まずはスピンアウトの「ウルヴェリン」が来年にも実現。

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5月28日に公開され、いきなり「ダ・ヴィンチ・コード」を吹き飛ばし、昨年の「シスの復讐」に次ぐ市場第二位の初日の興行収入記録を打ち立てたシリーズ第三弾。一応「The Last Stand(最後の戦いの意味)」をうたっているだけあり、Part Iからの様々な戦いと人間模様に終止符が打たれます。

「1」「2」でのX-MENたちの活躍もあり人間とミュータントの共存が表面的には成立している社会。しかし政府を中心にしてミュータントを“病い”と捉えてこれを“治癒(キュア)”しようと試みが行われており、そしてそれが成功します。動揺するミュータント達。チャールズ・エグゼビア(パトリック・スチュワート)を中心とするX-MEN達は、これをそれぞれの“選択の自由”と考えますが、マグニート(先週に続きイアン・マッケラン美味しい役)を中心とするグループはこれをミュータントに対する“弾圧”と捉えて政府に、そして“人間”に対抗するためのミュータントの“軍団”を結成します(監督のブラット・ラトナーはエグゼビアがキング牧師、マグニートがマルコムXとインタビューで答えていました。人種差別がメタファーとなっています)。


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2006年3月19日 (日)

「Vフォー・ヴェンデッタ」 V for Vendetta レヴュー

4月23日日本公開追記:
この映画の宣伝の為にナタリー・ポートマンがホストを務めたコメディ番組「サタデーナイト・ライブ」を見たのですが、やはり素晴らしい芸達者で、かつ結構コメディがいけています。役柄を広げる意味でも次回作は大コメディ、もしくは大甘ラブコメは如何でしょうか。
(新作は4月7日からNYでのみ公開になっているシリアスなドラマ「Free Zone」と、ダスティン・ホフマンと共演のコメディ・ドラマ「Mr. Magorium's Wonder Emporium」。こちらは11月30日公開)
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vforvendetta220ナチスドイツが第二次世界大戦に勝利したもう一つの現代(4月15日改定・正しくは”限定核戦争勃発後のもう一つの現代”のようです)。独裁政権下のイギリスでは、国民は政府の監視下に置かれ、全ての情報はコントロールされている。頼みの綱のアメリカは内戦、戦争で、とても他国に介入する余力はない(元アメリカ合衆国と呼ばれている)。こんな絶望的な状況下でただ一人、政府に向かって牙をむく謎の白仮面の男、コードネーム「V」。戦いに巻き込まれていく女性アイヴィー(ナタリー・ポートマン)。

製作はジョエル・シルヴァー、脚本ウォシャウスキー兄弟と「マトリックス」のメンバー。今年初めて見る大作アクション映画なのですが、ハリウッド映画ではなく映画の国籍はイギリスとドイツの合作。内容的には「モンテクリスト伯」をベースに「マトリックス」と「レオン」、「1984」をぶち込んだ感覚。またグラフィック・ノベル★を原作とした世界という事で「シン・シティ」「フロム・ヘル」の世界にも近いものを感じました。ロンドンで起きた爆破テロの影響で公開が遅れたという噂(映画会社は“制作上の都合”とこれを否定)。

暗い世界を紹介していく前半、そしてアイヴィーの受難物語の中盤、そしてやってくる運命の日。きちんとこの世界に入り込んでいける人(上記のような映画が好きな人)には素晴らしい映画。なじめない人には最後まで乗り切れないお話。私は全ての複線が一つに収束されていく後半の迫力に魅了されてしまいました。続編が作られるような結末ではないのですが、この破壊と復讐の後に始まる新たな再生の物語=受難を通じ成長していくナタリー・ポートマンのその後の物語は見てみたいもの。

映画のラストに流れるのは来日公演まじかのザ・ローリング・ストーンズの名曲。軍靴の響き、革命、ロンドンといったらこの曲しかなしのはまり曲です。
■過去記事はこちら・別ポスターあり。

VforNovel160★アメリカにはグラフィック・ノベルとよばれる書籍ジャンルがあります。これはコミック(通常は薄いペラペラ状、総合マンガ誌の少ない、アメリカではこの一回の連載マンガが一冊の小冊子になっているのが通常)に対し、本の体裁をとり本棚に並べられるコミックのこと(最初から単行本で出るマンガと言えばわかり易いかな?)。内容的には“劇画”的。「ロード・トゥ・パーディション」等はこうしたグラフィック・ノベルの映画化で、一般的ないわゆる「アメコミ」原作とはちょっと違う分野の作品。

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2006年2月26日 (日)

スパイダーマン3、ポスター公開

2006/6/28追記:
予告編、来た!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこちら
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2007年2月の「ロッキー6」でも気が早いのですが、その先5月4日公開の2007年目玉作品「スパイダーマン3」のポスターが、早くも公開されました。思いっきり暗い雰囲気がまた魅力的。「2」のポスターには目に悪役が映っていましたが、今回はこんなに大きくしても見えません。

監督のサム・ライミに加え、トビーマグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームス・フランコの青春トリオは不動。そしてトーファーグレイス、トーマス・ハイデン・チャーチ(こちらで「サイドウェイズ」と同一人物とは思えないスチル公開されてます)、ブライス・ダラス・ハワード、そしてジェームス・クロムウェルと楽しみなキャスト。悪役は3人?それともタッグマッチ?しかしまだ公開まで1年3ヶ月・・・

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2006年2月16日 (木)

「X-メン3」X-Men 3 (プレビュー、その3)

この初夏の目玉作の一つ「X-メン3」のキャラクター別ポスターが登場しましたので、ご紹介。監督以外は皆、同じメンバーが戻ってきますが、新キャラが数多く登場予定。ストーリーの、そして人間関係の軸はやっぱり右下の彼女でしょう。

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予告編はこちらで見れます。続きに過去記事・作品情報あります。

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2005年9月11日 (日)

シャーリーズ・セロンの別れ道2:「イオン・フラックス(原題)」Aeon Flux

昨日のpart Iに引き続きまして、早くもpart IIの登場です(実は1本の原稿だったものが長すぎて二本に分割・「キルビル」Kill Billみたい・笑)。

aeonflux25世紀の未来。謎のウィルスで99%が死滅した人類は、ドーム都市での生活を余儀なくされている。その中でボンデージを身にまとった美しき暗殺者・エオン・フルークスの次のターゲットは政府リーダーだったが、その彼女に意外なライバルが現れる、というSFアクションが「イオン・フラックス(原題)」Aeon Flux。

コミックの原作、MTVで放送されたアニメの映画化。当れば「マトリックス*」、こければ「キャットウーマン」。アカデミー賞後としてはギャンブル。ここで2本**を鮮やかにこなし、 「ノース・カウンティ(原題)」North Countryで再度アカデミー賞ノミネート、「イオン・フラックス(原題)」Aeon Fluxが大ヒットとなれば、一躍ハリウッドの女王の地位も射程圏内(現在ジュリア・ロバーツお休み中)。


*シャーリーズ・セロンとキアヌ・リーブスは「ディアブロス」The Devil’s Advocateと「スウィート・ノベンバー」Sweet Novemberの2度カップルを演じていますが、3度目の共演話が出ているそうな。アカデミー賞をもう一度欲しければ、キアヌとは別れるほうが吉。

**二本共にこれも「ファーゴ」で主演女優賞のフランシス・マクダーモンドが出ているのも楽しみ。この人も作品によって顔を変えられる達人。

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2005年9月 9日 (金)

「シン・シティ」Sin City

sincity3アメリカにはグラフィック・ノベルとよばれる書籍ジャンルがあります。これはコミック(通常は薄いペラペラ状、総合マンガ誌の少ない、アメリカではこの一回の連載マンガが一冊の小冊子になっているのが通常)に対し、本の体裁をとり本棚に並べられるコミックのこと(最初から単行本で出るマンガと言えばわかり易いかな?)。内容的には“劇画”的。「ロード・トゥ・パーディション」等はこうしたグラフィック・ノベルの映画化で、一般的ないわゆる「アメコミ」原作とはちょっと違う分野の作品。

日本公開が近づいてきた「シン・シティ」Sin Cityは、フランク・ミラー原作のグラフィック・ノベルに惚れ込んだ、ロバート・ロドリゲス監督*が原作者ミラーを共同監督引っ張り出し、最新映像技術を駆使して、徹底して原作の持つ“世界”を忠実に描いた作品。暴力と悪徳が支配する町・シン・シティを舞台に3つのハードボイルドなエピソードが展開しますが、構造的には「トワイライト・ゾーン」が「めぐりあう時たち」。話が関連し、ややこしくなってしまう嫌いがあるので、そこに豪華な役者**をふんだんに使ってキャラクターを際立たせているのが特色。

確かに誰もまだ試みたことにない映像世界に豪華な役者が、徹底的に劇画チックな“芝居”をしていて、私には刺激的で面白かったのですが、こうした血とバイオレンスに彩られた世界が苦手な人には、避けて通った方が良いかと(笑)。「キル・ビル」を受け付けられない人にはだめかと思われます。

ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、マイケル・マドセン、ベニチオ・デル・トロというベテラン男優は面白がって、遊んでいる感あり。クライブ・オーエンがカッコ良く、何故彼が一時期新「007」の筆頭候補と言われていたかが、わかります。ジェシカ・アルバ、ブリタニー・マーフィよりもデヴォン・アオキがカッコ良いと思ったのは、私の日本人の血のせい(?)。「ロード」のフロド・イライジャ・ウッド、「T3」のニック・スタールのファンが見たら卒倒しそう。製作決定のPart IIには、ミッキー・ロークとブリタニー・マーフィが確定とか。

続きに作品・出演者情報あり。別ポスター:ジェシカ・アルバの記事にあり。
10/1追記:関連記事「3人のジェシカ」追加・ジェシカ・アルバの別Photoあります。

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2005年8月 8日 (月)

X3: X-Men 3

X3 5月は夏の映画シーズンの幕開けで、例年その年の目玉映画が公開されますが(今年は「シス」)、来年2006年5月には「ダヴィンチ・コード」、「MI3:ミッションインポッシブル3」、そして「X3: X-Men 3」が激突。ただ今撮影中のこの3本ですが、戦いは始まったとばかりに既にティーザー・ポスター(正式ポスターの前の煽り)が公開されているのが「ダヴィンチ・コード」とこの「X3: X-Men 3」。

「X3: X-Men 3」は1,2の監督だったブライアン・シンガーを「スーパーマン・リターンズ」(2006年6月公開)に奪われて一時はどうなるかと思われていましたが、ブレット・ラトナー(「ラッシュ・アワー1&2」「レッド・ドラゴン」)を監督に迎え、主要キャストはほぼ全員復帰。アカデミーを取って一時は無理と思われたハル・ベリーも戻りますが、前作ラストで○○○ファムケ・ヤンセンも出るという事は、彼女がストーリーの軸のはず。新悪役の登場も期待(下記情報の中に何人かは書いてあります・来年まで知りたくない人はスキップ)。

尚基本的にはシリーズはこれでしばらくお休みの模様ですが、その代わり個別キャラクターが映画になる予定で「ウルヴェリン」が2007年公開とか。

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2005年8月 6日 (土)

「V・フォー・ヴェンデッタ」V for Vendetta

8月25日追加情報:
全米公開が2006年3月17日に延期となりました。イギリス(ロンドン)を舞台にした正義のテロリストの活躍を描くというのがまずかったのでしょうか?(ウォシャオスキー兄弟&ジェエル・シルバーがそんな甘ちゃんとは思えませんが)。日本でひょっとして先行公開?

vforvendetta2ナタリーポートマンが坊主に頭になる事でも知られるSFアクション「V for Vendetta」。マトリックスのウォシャオスキー兄弟とジェエル・シルバーが製作するこの映画は、第二次世界大戦でドイツが勝った世界(パラレルワールド)を舞台にしたコミックの映画化。監督のジェームス・マクテイガーは「マトリックス」II,IIIと「シスの復讐」の助監督。ヒーロー役は「マトリックス」三部作の影の主役&「指輪」三部作の脇役で名を上げたヒューゴ・ウィーピング。

「V・フォー・ヴェンデッタ」V for Vendetta
分野:アクション/アドベンチャー・SF
米国公開日:11月4日 ->2006年3月17日に公開延期
日本公開日:2005年末(2006年お正月映画)-どうなるのでしょうか?
主演: Natalie Portman, Hugo Weaving, Stephen Fry, Rupert Graves, Stephen Rea
監督: : James McTeigue
製作: Joel Silver, Andy Wachowski, Larry Wachowski
公式サイト

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2005年8月 1日 (月)

「ファンタスティック・フォー 超能力ユニット」Fantastic 4

fantastic1  人気コミックの映画なのに、昨年の「インクレディブルズ(Mr.インクレディブル)」のメンバーの能力がそっくりという事で(当然ファンタの方が早いのに)、話題になってしまった悲しい映画。しかしそんな話もものともせず大ヒットで早くも続編決定のSFアドヴェンチャー。

 個人的に言えば、現在急速に人気女優としての階段を上っているジェシカ・アルバ*に魅力を感じるかどうかで全然印象が違う映画。そのベビーフェイスとスタイルの良さで(最初にボディスーツを着て登場するシーンで、映画館の中でため息が漏れた)が売り物だけど・・・・私にはあの甘ったるい声がどうしてもいけません。彼女の魅力が通じない私には非常に平均的なアメコミアクション映画。続編に関しては20065月公開ともう劇場にポスターが貼ってある「X IIIX3: X-Men 3)」の方が楽しみ。

 *TV「ダークエンジェル」で一躍脚光。「シン・シティ」等の出演作が相次いでいるが本領はグラビアアイドル(?)

8月23日追加情報:
ジェシカアルバの最新作「イントゥ・ザ・ブルー(原題)」情報を追加しました。こちらもご覧下さい。

9月4日追加情報:
ジェシカ・アルバの情報追加しました。こちらをご覧下さい。「ファンタスティック・フォー 超能力ユニット」Fantastic 4の別ヴァージョンポスターあり。

続きに作品情報あり

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