2012年10月 1日 (月)

「Pitch Perfect/ピッチ・パーフェクト(原題)」

Pitch_perfect 大学のアカペラ部(そんなもんあるんかいっ!)の青春ドラマ・コメディ「ピッチ・パーフェクトPitch Perfect」、面白かった!アナ・ケンドリックはもっと大物になると思うけどこの役はちょいと優等生すぎ

続きを読む "「Pitch Perfect/ピッチ・パーフェクト(原題)」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月24日 (日)

ROCK OF AGES/ロック・オブ・エイジズ

Rock_of_ages 最初はキワモノ扱いだったのにその能天気な楽しさが受けてロングランとなったブロードウェイ・ロック・ミュージカルの映画化。

1980年代のサンセット・ストリップ(LA)のライブハウスを舞台にして、ディエゴ・ボネータ、ジュリアン・ハフという売り出し中の若手を中心にトム・クルーズ、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、アレック・ボールドウィンといったメンバーが、デフ・レパード(Rock of Agesとは彼らの曲)、ポイズン、ジャーニー、ガンズ、ボン・ジョビ、REOスピードワゴン等のヒット曲を歌い踊ります。

鑑賞後の実感と作品情報は続きに:

Bkline_2

続きを読む "ROCK OF AGES/ロック・オブ・エイジズ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月10日 (金)

底抜けに楽しいミュージカル映画『マンマ・ミーア!』

1 NY発の株式暴落により世界恐慌の危機に瀕し、ポール・ニューマンや緒方拳といった名優が去ってしまったこの暗い時代。少なくとも映画や演劇、音楽といったエンタテイメントは明るく前向きなものに触れたいもの。そんな時にぴったりの底抜けに楽しいミュージカル映画が『マンマ・ミーア!』。日本公開が2009年1月30日と来年になってしまうのが残念ですが、明るい気分になりたい人にはお勧めの一本。
Bkline_2

 エーゲ海にギリシャの浮かぶ美しい島。この島で小さなホテルを経営するドナ(メリル・ストリープ)の女手ひとつで育てられてきたソフィ(アマンダ・セイフライド)は明日が結婚式。自分の父が誰か知らない彼女は“結婚式では父とヴァージン・ロードを歩きたい”と心から望み、ドナがかつて付き合っていた3人の男性サム(ピアース・ブロスナン)・ビル(ステラン・スカルスガルド)・ハリー(コリン・ファース)に母に内緒で式に招待するが、三人ともが現れてしまったことにより大混乱。果たして本当の父親は誰なのか?そして彼女は父親とヴァージン・ロードを歩むことは出来るのか? 1_2
Bkline_2  勿論“オリジナル”は1999年にロンドンで初演されニューヨーク・ブロードウェイでも大ヒット、日本でも上演されたミュージカル『マンマ・ミーア!』。全編のセリフがABBAの大ヒット曲で構成される(それもオリジナルの歌詞そのままで)という当時としては画期的なミュージカルでした。この映画もミュージカル版と同じくABBAのオリジナル・メンバーであるビヨルン&ベニー(「木枯らしの少女」!)ことベニー・アンダーソン&ビヨルン・ウルヴァースが製作総指揮として深く関っており、ミュージカル版で演出を手がけたフィリダ・ロイドが監督。よってオリジナルのオリジナルのABBAの楽曲が持つ能天気なまでの人生賛歌、恋愛賛歌、SEX肯定(当時スウェーデンは“性”の先端地とされていましたなあ。)という明るさと母子家庭もゲイも離婚も整形もみんなオッケー、歌って踊って笑って前向きに進んでいこうよというミュージカル版の双方が持つ“超肯定的な世界観”を見事なまでに保っています(映画ですから地中海の風景をバックにしている分より強調)。メリル・ストリープ、ピアース・ブロスナン等主要キャストは全員その歌声を披露していますが、中でもメリル・ストリープは「今宵、フィッツジェラルド劇場で」のカントリー・シンガーからこの映画のABBAまでこなす実力はその演技の幅の広さと同様で感服するのみ。

 元々ミュージカルは雨に打たれている人が突然歌いだしたり、歌って踊りながら喧嘩をしたり、一曲朗々と歌いながらお亡くなりになったりというSFを凌ぐ非日常的世界で、「なんで急に道端で歌いだすんだ」とかいう突っ込みはしないのがお約束。この映画を見て「顔をみりゃ誰が親父だかわかりそう(そもそもドナは誰が親父かは覚えているだろう)」とか「メリル・ストリープの年齢が高すぎで娘とバランスがおかしい」とか「どうしてそこでその歌なんだ?」etc…の突っ込みを入れるのは野暮というもの。不景気で暗く落ち込んでいる人も見終わった後には踊りだしたい気分が味わえますので是非(さすがにミュージカルと同じように踊っている人はいませんでしたが、試写会で歌っている人はいましたよ)。

・ABBAについては別館“The Song Remains The Same”にて近日。
・ニューヨークでプレヴュー版を見たミュージカル版『マンマ・ミーア!』の思い出は本館“「USAのんびり亭」日記”にて近日。

続きに作品情報。

続きを読む "底抜けに楽しいミュージカル映画『マンマ・ミーア!』"

| | コメント (6) | トラックバック (5)

2008年1月 7日 (月)

「マンマ、ミーア」Mamma Mia!

2008年10月10日:日本に戻り試写会で見ました。底抜けに楽しいミュージカル映画『マンマ・ミーア!』をご覧下さい。

Line500_1
 ギリシャの小さな島で結婚を控えた娘とその母親(メリル・ストリープ)。娘は結婚式に実の父を招待しようとするが、実はその候補は三人いた・・・・。

 考えようによってはかなり無茶苦茶なお話ですが、全編アバのヒット曲に乗せて歌って踊れば楽しいコメディということで、日本でも上演されている大ヒット・ミュージカルの映画化がこの夏登場。「シカゴ」「ヘアスプレイ」のような興行的にも作品的にも成功作になるか、それとも「レント」「プロデューサーズ」のように尻つぼみになってしまうか?公開が楽しみです。7月18日公開。予告編は続きにあり。

続きを読む "「マンマ、ミーア」Mamma Mia!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月24日 (土)

「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」Sweeney Todd

Sweeney_todd480予告編は続きにあり。

続きを読む "「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」Sweeney Todd"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月23日 (日)

「ヘアスプレー」Hairspray

Hairspray_270秋の一押し作品。ジョン・ウォーターズの同名カルトムービーー>ブロードウェイミュージカルとなって大ヒットー>ミュージカル映画化という「プロデューサーズ」パターンですが、「プロデューサーズ」より良く出来てます。元の作品の監督ジョン・ウォータースがイメージそのままの役柄でちょい役をしているのでお楽しみに。

 お久しぶりのミシェル・ファイファーはこの作品と「スターダスト」で続けざまに悪役。でもこちらの方で歌って踊ってアカデミー賞の助演女優賞候補の声も。元作品でディバインが演じた主人公の母親役を特殊メークでしているのがジョン・トラボルタでこちらにも助演女優賞候補の声(!?)。考えて見ればトラボルタは「グリース」の主演でファイファーは「グリース2」がデビュー作、またファイファーとクリストファー・ウォーケンは「バットマン・リターンズ」で殺しあっていた仲。

●より詳しい作品に関しての考察近日。続きに作品情報

続きを読む "「ヘアスプレー」Hairspray"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 3日 (水)

音楽好きには絶対のお勧め・「ドリームガールス」

Dreamgirls220_1 まだ誰も完成品を見ていないうちからアカデミー賞の有力候補とされていたのがこの「ドリームガールス」。元々良く知られたブロードウェイ・ミュージカル★の映画化であり、その映像の圧倒的な美しさ、そして歌のシーンの迫力、そして噂に聞く主演者達の熱演振り。しかしそれだけだと昨年の「SAYURI」と同じで、技術・美術部門だけの評価で終わりかねないとも心配していましたが、実際に見てみればヘヴィな前述の作品賞候補群をひっくり返すだけのハリウッド映画らしい“輝き”を持つ作品でした。監督は「シカゴ(作品賞)」の脚本を担当したビル・コンドン。音楽の素晴らしさは圧倒的で映画館帰りに即サントラCDを買いました(笑)。音楽好き、特にモータウン・サウンドに代表されるブラック・ミュージック好きには絶対のお勧め。

 60年代のデトロイトのアマチュア・ナイトで曲者マネージャー・カーティス・テイラー・Jr.(ジェイミー・フォックス)の目にとまった、三人組女性ヴォーカル・グループ・ドリームメッツ(ビヨンセ・ノウルズ☆、ジェニファー・ハドソン☆、アニカ・ノニ・ローズ)。人気スター・ジャームス・“サンダー”・アリー(エディ・マーフィ☆)のバック・コーラスに選ばれた事をきっかけに時代を代表するスーパースターとなる三人と自分自身の“音楽帝国”を築き上げるカーティス。しかし頂点で訪れるグループ内の亀裂。“主人公”ディーナ・ジョーンズ(ビヨンセ)の内部に芽生えるアーティストとして、そして一人の人間としての自我の目覚め、そして袂を別ったエフィ(ジェニファー・ハドソン)運命は。果たして“夢”の再び交わる日は来るのか?
Bkline
Dreamgirls3_220Dreamgirls2_220Dreamgirls4_220
Bkline

 明らかにシュープリームス(元々のグループ名は“ブライメッツ”)とダイアナ・ロスがモデルのドリームメッツ、クリスマスに遠く旅立った(未だ信じられずですが)、ジェームス・ブラウンにマービン・ゲイを掛け合わせた様なジャームス・“サンダー”・アリー、60年代に110曲のTop10ヒットを生み出したモータウン帝国を築きあげたペリー・ゴーディを思い起こさせるカーティス、そしてジャクソン5等のモータウンの人気者達を思い起こさせる登場人物たち。そして自分自身が3人組ディスティニーズ・チャイルドのリードから、ソロアーティストとして飛躍中のビヨンセと音楽ファンなら思わずにやりとするキャスト。そしてそれをただの物まねにしないモータウン・サウンドのエッセンスを受け継ぎつつ、現代のHip-Popのフレーバーを掛け合わせた楽曲とそれぞれのパフォーマンスの素晴らしさ。特にこれがデビュー作になるアメリカン・アイドル出身★★のジェニファー・ハドソンの歌は圧倒的で“And I’m Telling You I’m Not Going”を歌うシーンは久々の鳥肌もので、アカデミー助演女優賞の大本命(菊地凛子に立ちふさがる“壁”)。これを共にミュージシャン・コメディアンでもあるエディ・マーフィとジェイミー・フォックスの二人が絡み、脇で渋くダニー・グローバーが支えるというアフリカン・アメリカン・オールスターキャスト。

 「バベル」「デパーテッド」「硫黄島からの手紙」等重量級かつ人の気持ちをヘヴィにしてくれる候補者がひしめくアカデミー賞レースの最終コーナーで飛び出した異色の大穴。さてアカデミー賞の評価は如何に(候補者発表は1月23日)?
人気blogランキング参加中。 banner_02

★オリジナルの振付・演出はマイケル・ベネット。先日再見した「コーラスライン」の原案・振付・演出も手がけた天才。1987年にエイズの為、44歳で死去。この映画は彼に捧げられている。
☆ゴールデングローブ賞ノミネート(主演女優、助演女優、助演男優)。他に作品賞、主題歌の5部門でノミネートされており、技術・美術部門等が多いアカデミー賞では更に多くのノミネートが予測されている。
★★2004年のアメリカン・アイドルのサード・シーズンに最後の8人まで残る(彼女の落選についてエルトン・ジョンが審査員を非難した事で知られる)。

過去記事:「ドリームガールズ」Dreamgirls (予告) 2005.12.13

続きを読む "音楽好きには絶対のお勧め・「ドリームガールス」"

| | コメント (5) | トラックバック (3)

2006年3月 2日 (木)

やっと見ました・「レント」RENT

rent2rent3rent4rent5

rent6rent7rent8rent9
line500

2005年にアメリカで公開された映画で最も泣けた映画がこの「レント」RENT。

11月に公開され評判はまずまずだったのに、あまりヒットせず(「SAYURI」と逆の意味でSony Pictureの公開方法の失敗かと。知名度に頼っていきなり拡大公開)、見逃してしまっていた作品。発売と共にDVDを買ってじっくり言葉をかみ締めながら見る事が出来、ニューヨークのブロードウェイ版で見たときよりも、言葉が鋭く突き刺さり泣けました(ブロードウェイ版は言葉が早くて追いきれませんでした・・・)。

作品の紹介は昨年8月のエントリー(続きにそのまま再録)にありますが、プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」を下敷きに、激動80年代が終わり、90年代へ移り変わる時代を背景として、同性愛、異人種間恋愛、エイズ、ドラッグ、貧富の差等のテーマを詰め込んだ「ボヘミアン・ラプソディー(自由な心を持った根無し草達の狂詩曲)」。

主演の8人の内6人はこの作品が、丁度10年前、この作品の生みの親、ジョナサン・ラーソンの命と引き換えにオフ・ブロードウェイで生まれた時(DVD特典映像に素晴らしいドキュメンタリーあり・これが実は作品よりも泣ける)に、同じ役を務めたオリジナルキャスト。映画に向けて数多くの若手をオーディションしたそうなのですが、結局このメンバー達の持つ“相性(英語だと”chemical”)”が決めてとなったとの事。10年の年月がそれぞれの俳優達に“もう若いわけではない”深み・切なさを加えています。

監督のクリス・コロンバス(「ホーム・アローン」「ハリー・ポッター」)に不安を抱いていましたが、この監督も映画の舞台となったイーストヴィレッジで青春を過ごした(NYU卒業生)人で、映画の時代背景を良く理解しておりきっちりと映画を仕上げています。

“ロック・オペラ”としては楽曲が弱い(The Whoの「Tommy」、この映画とは双子である「ムーラン・ルージュ」等と比較して)とか、前半の個々のキャラクター紹介・点描がちょっとたるいとか、ステージに比べると熱気が足りないとか(あたりまえですが)、色々弱点はあるのですが、それを補ってなお力のある作品。最近で最も“ニューヨークな映画”でもあります。

ついに日本でも4月公開が決定したとの事(公式サイト)なので、(私のように)お見逃しのないように。人気blogランキングに参加中。是非ご支援を   banner_02

続きを読む "やっと見ました・「レント」RENT"

| | コメント (6) | トラックバック (16)

2006年1月 7日 (土)

ブロードウェイから映画へ:「プロデューサーズ」 レビュー

2006年3月15日追記:日本公開は2006年4月8日から。詳細は日本版公式サイトをご覧下さい。同じくブロードウェイのミュージカルから映画になった「RENT」についてはこちら
line500

producers1ブロードウェイのミュージカルは一晩1000人程度の人しか見れないのに比べ、映画なら世界中が何百万人と見る事が出来ます。生のステージは$100($500のVIP席が出来たのはこの「プロデューサーズ」が最初)もするのに映画は入場料$10以下で楽しめます。ブロードウェイが見にいけない人にも気軽に楽しんでもらえるのが、映画の良いところ。このミュージカル映画版「プロデューサーズ」はそんな目的で作られた映画に思えます。

これは私がニューヨークに住んでいた頃に大ヒットしていた抱腹絶倒ブロードウェイ・ミュージカルの映画化(勿論、今でも上演中)。とにかくチケットを手に入れるのが大変で、特にやっと取れて見に行ったら、主演コンビの内ネイザン・レーンが病欠だったという悲しい落ちのついた作品。翌年のトニー賞で最多の12部門を受賞して、更にチケットが取れなくなってしまい、そのうちにオリジナル・キャスト・ネイザン・レーンとマシュー・ブロデリック(サラ・ジェシカ・パーカーの実夫)は交代してしまって涙を呑んでおりました(2004年初めに期間限定でリターンしていましたが、まったくチケット無し)。

ブロードウェイで儲けるためには、資金をかき集めさっさと失敗し(どんな手を使ってでも払い戻しは無し)、集まったお金を持って高飛びが一番。わざわざ失敗作作りの為に史上最低の脚本、最低の演出家、そして英語もしゃべれないお馬鹿な主演女優(兼秘書&受付)を選ぶ、悪徳プロデューサーと元会計士、現プロデューサー希望のコンビの活躍(?)を描くこの作品自体が元々1968年のジーン・ワイルダー主演、メル・ブルックス監督の映画を原作。映画->ブロードウェイ・ミュージカル->今回のミュージカル映画という数奇な運命を辿りました(現在同じパターンで「ヘアスプレイ」も準備中とか)。オリジナルのメル・ブルックスが製作にまわり、ブロードウェイ版のスーザン・ストロマンが監督デビュー。ブロードウェイのオリジナル・キャストのレーン&ブロデリックに加えて、そのおばかな女優/秘書/受付にウマ・サーマン(ニコール・キッドマン降板)と才能のない作家のウィル・ファレル(ニコールがおりてい無かったら「奥さまは魔女」だった?)も歌って踊ります。

で、映画の方は全くブロードウェイ版に忠実な内容。あまりに忠実過ぎて舞台中継を見ているような、物足りなさ、即ちステージの熱気と観客のリアクションがない&「シカゴ」にあったような映画ならではのサプライズがないという弱点もあるのですが、観客は爆笑の連続。とにかくヒットラー、ゲイ等を徹底的にちゃかした毒(ドイツの人が見たらどうするんでしょうか)は健在で、ウィル・ファレルのやりすぎなくらいなエキセントリックな演技が笑わせてくれます。ウィル・ファレルと同じくTV[サタデーナイトライブ]出身のジョン・ロビッツも華を添えています。

エンドタイトルの二曲目をウィルファレルが歌っていますが、これば爆笑物の内容なので是非最後まで聞いてください。嬉しいおまけもついています。

作品情報は過去記事:「プロデューサーズ」The Producers(2005)2005年10月 8日 をご覧下さい。

人気blogランキング参加中。 banner_02

| | コメント (3) | トラックバック (14)

2005年12月14日 (水)

「ドリームガールズ」Dreamgirls (予告)

2006年10月22日:
キャラクター・ポスター登場。
Dreamgirls3_220Dreamgirls2_220Dreamgirls4_220

Line500_1

2006年10月7日追加:
アカデミー賞候補の呼び声も高く、年末期待の一作。ポスターも登場しました。
Dreamgirls220_1

Line500_1

dreamgirls「シカゴ」の大成功がきっかけとなり、この所、ブロードウェイ・ミュージカルの映画化が続々。昨年末には「オペラ座の怪人」が映画化されましたが、今年は「RENT」、そして「ザ・プロデューサーズ」が公開。来年はというと・・・・何と2006年12月22日公開という事で「ドリームガールズ」登場。主演はビヨンセ・ノウルズ、ジェイミー・フォックス、そしてエディマーフィ、ダニー・グローバーという豪華アフリカン・アメリカン共演。

これがどんな話かというと、3人の才能ある女性が、The Dreamettesというヴォーカルグループを組み、コンペその才能が認められ、James “Thunder” Earlyというシンガーのバックアップ・コーラスとなり、これをきっかけに本格的な成功の階段をかけ上げって行くがしかし・・・というもの。元々のお話がシュープリームスをモデルとしていると言われていますが、ダイアナ・ロスにあたる主人公役をビヨンセが演じます。とすると、オールドファンならばシュープリームス-ダイアナ・ロス、新しいファンならば当然ディステニィーズ・チャイルド-ビヨンセの関係を思い浮かべるわけで、これは非常に上手いキャスティング。James “Thunder” Earlyを演じるのがエディ・マーフィ、マネージャーを演じるのがジェイミー・フォックスという事でこのコメディアン出身の二人の共演も非常に楽しみ。
今から1年も待たなくてはいけませんが、情報があればまたアップデートしていきます。

監督:Bill Condon
主演:Jamie Foxx, Beyonce Knowles, Danny Glover, Jennifer Hudson, Eddie Murphy
米国公開:2006年12月22日
予告編: 「ドリームガールズ」Dreamgirls

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧