2006年10月 2日 (月)

10月にアメリカで公開される映画

10月の声を聞くといよいよアカデミー賞の有力候補と目される作品が登場、またハロウィーンがある関係でホラー映画も続々と登場します。

Departed1_22010月6日公開
拡大公開
ディパーテッド/The Departed
Employee of the Month
テキサス・チェーンソー・ザ・ビギニング/Texas Chainsaw Massacre: The Beginning

限定公開
49 Up
リトル・チルドレン/Little Children
Love's Abiding Joy

10月11日公開
限定公開
So Much So Fast  

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Grudge_two22010月13日公開
拡大公開
Alex Rider: Operation Stormbreaker  
The Juon(呪怨)2/The Grudge 2
Man of the Year  
The Marine  

限定公開
Deliver Us From Evil  
Driving Lessons  
インフェイマス/Infamous
One Night With the King  
Sweet Land  
Tideland  
Zerophilia  

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Flags22010月20日公開
拡大公開
父親たちの星条旗/Flags of Our Fathers
Flicka  
マリー・アントワネット/Marie Antoinette
ザ・プレステイジ/The Prestige

限定公開
20 Centimetres  
Dixie Chicks: Shut Up and Sing  
Running With Scissors  
Sleeping Dogs Lie  

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Babel22010月27日公開
拡大公開
ソウ3/Saw III

限定公開
バベル/Babel  
Catch a Fire  

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2006年9月 2日 (土)

9月にアメリカで公開される作品

Thewickerman2209月1日公開
拡大公開
Crank
Crossover
The Wicker Man

限定公開
Lassie
Looking for Kitty
Riding Alone for Thousands of Miles
This Film Is Not Yet Rated

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Hollywoodland0_2209月8日公開
拡大公開
The Covenant
ハリウッドランド(原題)/Hollywoodland
The Protector

限定公開
Sherrybaby

9月13日公開
限定公開
Al Franken: God Spoke

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Black_dahlia2_2209月15日公開
拡大公開
ブラック・ダリア/The Black Dahlia
Everyone's Hero
Gridiron Gang
The Last Kiss

限定公開
Aurora Borealis
Confetti
The Ground Truth
ヘイヴン 堕ちた楽園/Haven
Keeping Mum
The U.S. vs. John Lennon

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Allthekingsmen2209月22日公開
拡大公開
All the King's Men
バンディダス(原題)/Bandidas
Flyboys
Jackass: Number Two
Jet Li's Fearless

限定公開
American Hardcore
Feast
Renaissance
The Science of Sleep

9月27日公開
限定公開
The Last King of Scotland

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Guardian2209月29日公開
拡大公開
The Guardian
Open Season

限定公開
School for Scoundrels
Broken Sky
Facing the Giants
A Guide to Recognizing Your Saints
Sleeping Dogs Lie

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2006年7月 1日 (土)

7月にアメリカで公開される映画

早くも一年の折り返し地点。今年前半の最大のヒットは現時点で「X-MEN ファイナル・ディシジョン」ですが、大きな変動・意外な大ヒットは出てくるでしょうか。以下7月にアメリカで公開される作品です。
6月にアメリカで公開される映画
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PotC_DC_2Opening July 7th,
拡大公開
パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン2・デッドマンズ・チェスト
Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest

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scanner_darkly1限定公開
スキャナー・ダークリー」A Scanner Darkly
Heading South
Once in a Lifetime: The Extraordinary Story of the New York Cosmos

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Opening July 14, 2006

You_me_and_dupree220拡大公開
「リトル・マン(原題)」Little Man
「ユー、ミー アンド デュプリー(原題)」You, Me and Dupree

限定公開
Edmond
Gabrielle
The Groomsmen
Mini's First Time
The Oh in Ohio
Time to Leave (Le Temps Qui Reste)

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Opening July 21, 2006

拡大公開
My_super_ex_girlfriend220マイ・スーパー・エックス・ガールフレンド」My Super Ex-Girlfriend
「クラークス2」Clerks II
レディ・イン・ザ・ウォーター」Lady in the Water
「モンスター・ハウス」Monster House

限定公開
The Amateurs
Been Rich All My Life
Shadowboxer

Opening July 26, 2006
限定公開
Darshan, The Embrace
Little Miss Sunshine

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Opening July 28, 2006
MiamiVice拡大公開
マイアミ・バイス」Miami Vice
「ジ・アント・ブリー」The Ant Bully
John Tucker Must Die

限定公開
スクープ」Scoop
America: Freedom to Fascism
Another Gay Movie
Brothers of the Head
I Like Killing Flies

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2006年6月 1日 (木)

6月にアメリカで公開される映画

thebreakup220Opening June 2, 2006
拡大公開
ザ・ブレイク・アップ」The Break-Up

限定公開
Coastlines
District B13
50 Ways of Saying Fabulous
Peaceful Warrior
Surf School
Typhoon

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Theomen_220Opening June 6, 2006

拡大公開
オーメン」The Omen

Opening June 7, 2006
限定公開
The Heart of the Game  

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Cars2Opening June 9, 2006

拡大公開
カーズ」Cars

限定公開
Agnes and His Brothers  
Autumn  
Crossing the Bridge: The Sound of Istanbul  
The Long Weekend  
ア・プレイリー・ホーム・コンパニオン」A Prairie Home Companion  

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ThefastandthefurioustokyodriftOpening June 16, 2006

拡大公開
ワイルド・スピードX3」The Fast and the Furious: Tokyo Drift
Garfield's A Tail of Two Kitties (Wide)
ザ・レイク・ハウス」The Lake House (Wide)
ナチョ・リブレ」Nacho Libre

限定公開
Loverboy  
The Mostly Unfabulous Social Life of Ethan Green  
Only Human  
Wordplay  

Opening June 21, 2006

限定公開
Leonard Cohen: I'm Your Man  

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ClickOpening June 23, 2006

拡大公開
クリック」Click
Waist Deep (wide)

限定公開
The Great New Wonderful  
The Hidden Blade  
The Road to Guantanamo  
Say Uncle  
Two Drifters  
Wassup Rockers  

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Superman2_220_1Opening June 28, 2006

拡大公開
スーパーマン・リターンズ」Superman Returns

限定公開
The Motel  
Rank  
Strangers With Candy  

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Dwp220Opening June 30, 2006

拡大公開
プラダを着た悪魔」The Devil Wears Prada

限定公開
Who Killed the Electric Car?  

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2006年5月12日 (金)

「スーパーマン・リターンズ」Superman Returns (予告)

2006/7/2:
遂に公開。見てまいりました。レヴュー”王の帰還・「スーパーマン・リターンズ」Superman Returns”をご覧下さい。

6月1日再々追記:
今月末公開を目前にして盛り上がってきました。劇場主等からの強い”引き”もあったようで、ここに来て6月30日(金=アメリカは通常金曜公開)から、28日(水曜)公開へ前倒し。

Superman3_220Superman1_220Superman2_220
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Superman_returns_china5月22日追記:
ちょっと面白いので中国版ポスター追加。”超人再起”って・・・・・・・なんてわかり易いタイトル!
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Superman_returns_2202006年5月11日追記:
後1ヶ月と迫った公開に向けてこちらも新ポスター&新予告編が登場しています。新クラーク&ロイスも勿論注目ですが、予告編で目立ちまくっているのがケビン・スペイシーのレックス・ルーサー&フランク・ランジェラのデイリープラネット編集長。楽しみな一本。
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以下2005年12月2日記事:
supermanreturnsこちらもいよいよ予告編登場で盛り上がる2006年の目玉作。X-Menシリーズから監督ブライアン・シンガーを奪い、ブランドン・ルースのクラーク・ケント(スーパーマン)、ケイト・ボズワースのロイス・レーン、そしてケビン・スペイシーのレックス・ルーサー(旧作ではジーン・ハックマンが演じた)というフレッシュなメンバーを迎え、2006年6月30日に帰ってくるのが「スーパーマン・リターンズ」。並み居るアメコミヒーローの中でも、これが「王の帰還」。

予告編で泣かせてくれるのが、なんとかつての故クリストファー・リーブ「スーパーマン」で父親を演じたこれまた故マーロン・ブランドの声をそのまま使用していること。オリジナルへの愛を感じます。

以下続きに作品情報

続きを読む "「スーパーマン・リターンズ」Superman Returns (予告)"

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2006年5月11日 (木)

「レディ・イン・ザ・ウォーター」Lady In The Water (予告)

Lady_in_the_water2202006年5月10日追記:公開が迫り、新ポスターが登場しました。
メルヘン調だった今までの予告から、徐々に”スーパーナチュラル・サスペンス”の色彩を強めてきた予告編にご注目を。
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LadyintheWater12月16日追記:ポスターが登場しました。
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以下2005年12月1日記事:
感謝祭(サンクスギビング)からクリスマスは年間最大のショッピングシーズン。同時に映画もかきいれ時で、「ハリーポッター」を初めとして、今週は「イオン・フラックス」、来週は「ナルニア国物語」&「SAYURI」、そしてその翌週は「キングコング」「プロデューサーズ」と期待の映画が続々と登場します。

と、同時にこれらの映画には来年公開の期待の映画の予告編が一緒について来て、これがまた楽しみ。ちなみに「ハリーポッター」には「スーパーマン・リターンズ」と「レディ・イン・ザ・ウォーター」の予告編が付いていました。

続きを読む "「レディ・イン・ザ・ウォーター」Lady In The Water (予告)"

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2006年5月 2日 (火)

5月アメリカ公開映画紹介

5月に入るといよいよアメリカの映画界は“サマーシーズン”。ヴァラエティに富んだ多くの映画が公開され、年間興行の覇者を競います。ちなみに2004年の覇者「シュレック2」、2005年の覇者「スターウォーズ・EPISODE III・シスの復讐」もそれぞれこの時期の公開。今年は毎週「ミッション・インポッシブル3」「ポセイドン」「ダ・ヴィンチ・コード」「Xマン3」といったヘビー級話題作登場。

Mission_220Opening May 5, 2006

拡大公開
An American Haunting
Hoot
「ミッション・インポッシブル3」Mission: Impossible III
過去記事:
「氷の微笑2」と「ミッション・インポッシブル3」
「ミッション・インポッシブル3」M:I:III Mission: Impossible 3 (予告その2) 予告ポスターあり。

限定公開
Art School Confidential
Crazy Like a Fox
Down in the Valley
One Last Thing
The Promise
The Proposition

Opening May 10, 2006
拡大公開
Russian Dolls  

Poseidon_220Opening May 12, 2006
拡大公開
Goal! The Dream Begins  
Just My Luck  
「ポセイドン」Poseidon  
過去記事: 「ポセイドン」Poseidon 1972年旧作ポスター&新作予告ポスターあり

限定公開
Dead Man's Shoes  
Keeping Up With the Steins  
Sketches of Frank Gehry  
Wah-Wah  
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Davinci_220Opening May 19, 2006
拡大公開
「ダ・ヴィンチ・コード」The Da Vinci Code  
続編だらけの作品群にあってある意味、今年最大の話題作と言えるのがこの「ダ・ヴィンチ・コード」。映像化はなかなか難しい“暗号解読”を映像的にどう表現するか見ものです。
Over the Hedge  
See No Evil  

限定公開
The King  
Mouth to Mouth  
Twelve and Holding  

Opening May 24, 2006
An Inconvenient Truth  

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Xmen3_wolf220Opening May 26, 2006
拡大公開
「Xマン3」X-Men: The Last Stand
過去記事:
X3: X-Men 3
「X-メン3」X-Men 3 (予告・その2) 

「X-メン3」X-Men 3 (プレビュー、その3)・キャラクターポスターあり

限定公開
Lower City (Cidade Baixa)  
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2006年4月23日 (日)

「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」The Sentinel レビュー

2006/8/6追記:
日本では「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」というタイトルで8月20日から公開との事です。

Centinel2_220大統領警護の為ならば弾丸を身に受ける男たち・シークレット・サービス・エージェント。レーガン大統領暗殺未遂事件で実際に銃弾を受けた伝説のエージェント・ピート・ギャリソン(マイケル・ダグラス)。迫る新たな大統領暗殺の危機。内通者の存在を感知して動き出した彼自身にかけられた疑惑。一転して追う者が追われる者へ。彼を追い詰められるのは、かつての親友であり、弟子でもあったデビット(キーファー・サザーランド)。苛烈なチェイスが始まります。

設定が思いっきり「ザ・シークレット・サービス(原題:In The Line of Fire・傑作)」+「逃亡者(映画版はハリソン・フォード)」。その意味ではちょっと古めかしい感じもしますが、ちょっとこの2本と違うのは大統領夫人のキム・ベイシンガーとサザーランドのパートナーを勤める新人女性エージェント・ジル(「デスペラートな妻たち」のエヴァ・ロンゴリア)の存在。この二人の女性が彩り以上の意味合いを持っている所が今風な作りで楽しめる娯楽アクション映画です。

ちょっと文句をつけたいのはマイケル・ダグラスが追うもの(サザーランド)&そして徐々に正体を現す“悪”よりも強そう&賢そうで、あまり追い詰められているように見えないこと。その意味では「逃亡者」でハリソン・フォードをとことん追い詰めるトミー・リー・ジョーンズ(この役でアカデミー助演男優賞)、そして「ザ・シークレット・サービス」で、クリント・イーストウッドの常に一歩先を行く暗殺者・ジョン・マルコビッチ(この役でアカデミー助演男優賞ノミネートされたが、ジョーンズに敗れた)がいかに素晴らしかったかを思い出させてくれました。「24」では身体を張ってテロからアメリカを守り抜くサザーランドも、かつて「アメリカン・プレジデント」で大統領を演じたダグラスには貫禄負けしています。

CTUといいシークレット・サービスといいこうも内通者が多いのは、採用に問題があるのか、それとも労働環境に問題があるのでしょうか?

★4月15日・別ポスター追加しました。別ポスターを見るには”続き”をクリック。

続きを読む "「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」The Sentinel レビュー"

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2006年4月21日 (金)

「最■絶叫計画」Scary Movie 4 レビュー

Sm4_220_2計画通り(?)、全米で週末興行成績第一位に躍り出て只今大ヒット中の大馬鹿パロディ映画本家の第四作。”最終(1)”、最新(2)”のクリエイター・ウェイアンズ兄弟に代わり、「裸の銃(ガン)を持つ男」シリーズのデヴィッド・ザッカーが前作”最狂(3)”から監督を務めている分、”危なさ”減量、”お馬鹿”大増量。今回も”3”の路線を引き継いでいます。

”3”の基本が「RING(米国版”リング”)」と「サイン」だったのに対して、今回は「グラッジ(米国版”呪怨”)」と「宇宙戦争」がプロット(そんなもんあるのか?)の中心。ここに「Saw」「ヴィレッジ」という伝統的(?)スケアリームービーに加え「ミリオンダラー・ベイビー」「ブロークバックマウンテン」「華氏911」等のパロディをぶち込んでいます。

「ブローク・バックマウンテン」にも出ていたアナ・ファリスが主演なのはご愛嬌ですが、ビル・プルマンはそんなことしちゃっていいのという役柄(「インデペンデンスデイ」の大統領は何処?)。「グラッジ(米国版”呪怨”)」がらみで、無茶苦茶日本語会話も飛び出します。映画ファン・特にアメリカン馬鹿コメディ好きなら気軽に楽しめるコメディで、まじめに大馬鹿をやっている(トラアイポッドのSFXなんて無茶苦茶お金かかってそう)ですが、アメリカのTVを見ていないとわからないジョークが多すぎ(ドクターフィル?)な点が日本の方にはマイナスです。

しかし、いまさらトムクルーズのギャグでアメリカの観客は楽しいのでしょうか?

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以下:2005年12月20日記事:
SM4_1SM4_2SM4_3

続きを読む "「最■絶叫計画」Scary Movie 4 レビュー"

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2006年4月 2日 (日)

4月アメリカ公開映画

今月からの新企画。この4月に米国で公開される映画の一覧です。リンクは紹介済映画。

Bw_220Opening April 7, 2006
拡大公開
The Benchwarmers(ポスター左)
Lucky Number Slevin  
Phat Girlz  
Take the Lead  

限定公開
95 Miles to Go  
Free Zone  
フレンズ・ウィズ・マネー(原題)」Friends With Money
On a Clear Day  
When Do We Eat?  
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Sm4_220Opening April 14, 2006
拡大公開
Scary Movie 4  (ポスター左)
The Wild  

限定公開
Hard Candy  
Mountain Patrol: Kekexili  
Kinky Boots  
La Mujer de Mi Hermano  
My First Wedding  
The Notorious Bettie Page  
The Sisters  
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Ad_220Opening April 21, 2006
拡大公開
American Dreamz   (ポスター左)
Hoot  
ザ・センチネル(原題)」The Sentinel  
Silent Hill  
Stick It  

限定公開
The Celestine Prophecy  
Haven  
Somersault  
Standing Still  
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Rv_220Opening April 28, 2006
拡大公開
Akeelah and the Bee  
ユナイテッド93(フライト93から改題)」United 93
R.V.   (ポスター左)

限定公開
Art School Confidential  
Guys and Balls  
Harsh Times  
Killer Diller  
The Lost City  
Water  
The Whore's Son  
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2006年3月13日 (月)

今年最も見たくない映画・「ユナイテッド93」と「ワールド・トレード・センター」

5月8日再追記:4月25日にニューヨークのトライベッカ・フィルム・フェスティバルでお披露目、4月28日からは全米で公開されたこの作品。予想を覆して、評論家からは絶賛に次ぐ絶賛。映画としては非常に優れたものになっているようです。しかしながら個人的にはどうしても映画館に足を踏み入れる事が出来ずに躊躇している次第。迷っているうちに上映が終わってしまいそう・・・(顛末はこちらをご覧下さい)
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4月15日再追記:どうも私と同じように考えている人も多いようで、ニューヨーク・サンフランシスコ等でこの”予告編”に対し、クレームがあったとかでニューヨークの劇場では一部予告編の上映を中止したとか。私も観ましたが、映画館の中で観客が息を飲むのが伝わってきました。興行的な不安が囁かれています。
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3月30日追記:公開を1ヶ月前にして「フライト93」が「ユナイテッド93」に変更となりました。93とは、93便の意味ですから意味的には同じなのですが、アメリカの団結(ユナイテッド)と航空会社(ユナイテッド)を掛け合わせて、いるものと思われます。ポスターには自由の女神、そしてWTC。益々見にいかなくなりそう・・・・(タイトル・ポスター差し替えました)
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常に期待の新作を紹介しておりますこの「USAのんびり亭」映画情報。しかし今年公開の映画の中でどうしても映画館に足を運びたくない映画が二本。4月28日に公開される「フライト93(ここに来て「ユナイテッド93」にタイトル変更説あり)」と、8月11日に公開されるニコラス・ケイジ主演、オリバー・ストーン監督の「ワールド・トレード・センター」。そう、二本とも今年で5年目を迎える2001年9月11日のあの日の出来事を描く映画です。

既にアメリカのTVドキュメンタリーでは何回か取り上げられ、映画としてもマイケル・ムーア監督が、「華氏911」にて、真っ黒が画面で当日の音声だけを響かせるという形で扱い(アメリカの映画館でこのシーンですすり泣きを聞きました)、スコセージは「ギャング・オブ・ニューヨーク」の中で、スピルバーグは「ミュンヘン」の中で象徴としてワールド・トレード・センターを見せています。日本でも既にドラマで取り上げられているそうですから、映像作品としては初めてではありませんが、映画館の暗闇の中で、ノンフィクションの「作品」として対峙するには、まだまだ自分の心の準備が出来ていません。

願わくは、こんな私の懸念を払拭するような、真摯な、そして優れた作品になって欲しいもの。当時「ワールド・トレード・センター」のあった街に住み、今「フライト93」墜落現場の近くに住むものの祈りです。
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United93_220「フライト93」Flight 93
当日の4機目としてワシントンDCを目指していながら、乗客の抵抗により墜落したとされる(今だ撃墜説の消えない)ユナイテッド93便内のドラマを描く作品。

「ボーン・スプレマシー」「ブラッディ・サンデー」のポール・グリーングラス監督が無名の俳優を使い描きます。4月28日公開。配給はUniversal Pictures。公式サイトはこちら:http://www.flight93.net/
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world_trade_center1「ワールド・トレード・センター」World Trade Center
ニコラス・ケイジとマイケル・ペーニャの二人が当日救援に向かいながらビルの崩壊と共に閉じ込められてしまった実在のポート・オーソリティ(港湾局)のオフィサーを演じるのがこの「ワールド・トレード・センター」World Trade Center。

マギー・ギレンホール(ジェイクの姉)、マリア・ベロ(「ヒストリー・オブ・バイオレンス」共演という実力者を揃え、オリバー・ストーンが監督する(それが一番怖い)という話題作ですが・・・Paramount Pictures の配給で8月11日公開。

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2006年3月12日 (日)

ロバート・アルトマンの新作「ア・プレイリー・ホーム・コンパニオン」

2006.11.22日追記:
追悼・ロバート・アルトマン「今宵、フィッツジェラルド劇場で」ア・プレイリー・ホーム・コンパニオン

prairie_home_companion1アカデミー賞の作品賞を受賞した「クラッシュ」を見て、数多くのスターが点と線になって作品中で絡み合うそのスタイルと脚本の素晴らしさに唸った方も多いと思いますが、そのスタイルを生み出した人といえば、ロバート・アルトマン翁。独特の世界を構築し、ハリウッドとは違った道を行くアウトサイダーですが、この人がいなければ「クラッシュ」も「ラブ・アクチュアリー」も「マグノリア」もなかったはず。今年度第78回のアカデミー賞の特別名誉賞を受賞した人です(過去5回監督賞候補にあげられながらも未受賞だった)。

1925年2月20日 、アメリカ合衆国ミズーリ州生まれという事は、只今81歳。「M★A★S★H」「ナッシュビル」「ザ・プレイヤーズ」「プレタポルテ」「ゴスフォードパーク」等数多くの映画を生み出して来ましたが、今だ映画への情熱は衰えずで、その最新作が「ア・プレイリー・ホーム・コンパニオン」。

中身はアメリカで最も人気のあったラジオ番組の最終回の舞台裏を描いたドラマ・コメディとの事で勿論出演者は、トミー・リー・ジョーンズ、メリル・ストリープの実力派に加えてウディ・ハレルソン、ジョン・C・ライリー、ケビン・クライン、ヴァージニア・マドセン、リリー・トムリン(常連)といった曲者達が脇を固め、何人かの本人役の有名人、そしてリンジー・ローハンまで出ている超豪華キャスト。こうしたメンバーがどう絡むかを考えるだけで刺激的。本年度のベルリン国際映画祭で絶賛されたとの事で楽しみです。アメリカでは6月公開。公式サイトはこちら・http://www.aprairiehomecompanionmovie.com/     
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2006年3月 9日 (木)

「クリック」Click プレビュー

click昨日ご紹介の「スキャナー・ダークリー」A Scanner Darklyが、日常生活を舞台にしたダークなSFならば、こちらは同じSFでもアダム・サンドラー主演のライトなコメディ(公開も大体同じ時期)。

ある日、ふとしたことから“他人をコントロールできるリモコン”を手に入れた男(アダム・サンドラー)のお話。これさえあれば、うるさいかみさん(ケイト・ベッキンセール)も早送り、一時停止なんでも自由。リモコンの発明者(こういうのはマッド・サイエンティストと決まってる)が、クリストファー・ウォーケンでらしく(予告編の印象)、他にデビット・ハッセルドルフやショーン・アスティンも出ていてこちらも豪華な顔ぶれ。思いっきり笑わせてくれて、ちょいとほろりと楽しませてくれることは保証済み。

問題は「ロンゲストヤード」の公開もいつの間にか?になっている状態で、こうしたアメリカン・馬鹿コメディはいくらアメリカでヒットしても(この映画もよほどの事がない限りヒット確実)日本では公開されない状況。片一方で「ホテル・ルワンダ」が公開され、もう片一方でこうしたコメディも公開されているほうが良い状況だと思うのですが、どうなんでしょうか。

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2006年2月24日 (金)

「ピンク・パンサー」The Pink Panther

thepinkpanther基本的には、これから見る人の為にネタバレせず、楽しく紹介して行こうと思っている本のんびり亭映画情報なのですが、期待していただけに、ちょいと滑った感ありだったのがこの作品。

スティーブ・マーティン、ジャン・レノ、ケビン・クライン、そしてビヨンセ・ノウルズ(映画に出るときはフルネーム)、意外なゲスト、世界で最も多く着メロに使われているというあの有名なヘンリー・マンシーニのテーマ曲、期待を裏切らないオープニングアニメと色々な要素は揃っているのですが、肝心のギャグがうまく転がっていませんでした。全米NO1ヒットになり、その後も安定した動員は続けているようですので、たぶん私の過剰期待が原因なのだと思うのですが、喜劇とはかくも難しいもの。

是非ピーター・セラーズがクルーゾー警部に扮したの昔のシリーズのことは忘れて軽い気持ちでご覧下さい。個人的にはビヨンセに“映画スター“の華があってこれからが楽しみ(次回作の「ドリームガールズ」紹介はこちら)。

「ピンク・パンサー」The Pink Panther
分野: コメディ・アクション・アドベンチャー
米国公開日: 2006年2月10日
米国版公式サイト :http://www.sonypictures.com/movies/thepinkpanther/
米国流通会社: MGM Distribution Company
日本公開日: 2006年
主演: Kevin Kline, Steve Martin, Jean Reno, Emily Mortimer, Beyoncé Knowles
監督: Shawn Levy
製作: Joe Medjuck, Tom Pollock, Tracey Trench
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2006年2月23日 (木)

「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン2・デッドマンズ・チェスト」、新ポスター登場

PotC_DC_22005年9月、12月と予告ポスター、予告編の登場時にもご紹介してきましたが、いよいよこの夏の公開を控えて、正式ポスター(左)とジョニー・ディップオーランド・ブルームキーラ・ナイトレイの主役トリオの個別ポスターが登場しましたので、ご紹介。作品情報につきましては12月8日の記事をご覧下さい。ちなみに関係者はまだキース・リチャーズの登場を諦めていないらしいです。

これは「マトリックス・リローデッド」位からの傾向ですが、「ハリーポッター」も「X-マン」も皆、個々にポスター作ってもらえるようになってきましたね。

過去記事:
パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン2・デッドマンズ・チェスト」Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest (予告)2005年12月 8日 (木)
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PotC_DC_5PotC_DC_4PotC_DC_3

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2006年2月 5日 (日)

「ナチョ・リブレ」Nacho Libre プレビュー

2006.8.9追記
7月に見たのにやっとレビュー(というか追加情報)書きました。こちらをご覧下さい。日本では「ナチョ・リブレ 覆面の神様」として近日公開。

nacho_libre1「スクール・オブ・ロック」の脚本マイク・ホワイトと「バス男」こと「ナポレオンダイナマイト」の監督ジャード・ヘス、そして「キング・コング」でまじめな一面を見せたジャック・ブラック組んだ最新作。

昼は牧師をしている主人公・通称ナチョ(ジャック・ブラック)が孤児院の資金の為に、夜は隠れてメキシカンレスラーとして活躍するというストーリー。何だか実際にあった話(メキシコで実際に牧師とレスラーの兼任をしていた人あり)とタイガーマスク(伊達直人!)みたいな話ですが、これはばりばりのコメディでしょう。夏の超大作群に囲まれて意外や意外のヒットになってくれるかも。期待の一作。

この「ナチョ・リブレ」の元になっている「ルチャ・リブレ」とは?
スペイン語の「自由への戦い」を意味し、同時にメキシコのプロレス自体を差す言葉。日本のような妙にシリアスでもなく、WWEに代表されるアメリカ・エンタテイメントでもない独自の発展を遂げたその独特の世界。懐かしの“千の顔を持つ男”ミル・マスカラスや国民的英雄デル・サントに代表される覆面レスラーと華やかな飛び技、そして独特の関節技が特色。続きに作品情報あります。

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2006年2月 4日 (土)

「サンキュー・フォー・スモーキング」Thank You For Smoking プレビュー

thank_you_for_smoking1その名も“ビッグ・タバコ”というタバコ会社のニック・ナイラー(アーロン・エックハート)は、現代アメリカの狂気の禁煙者弾圧に立ち向かうやり手広報マン、でも家庭では立派な父親たろうとしている、そんな彼の奮闘を描く、社会派コメディ。日本でも出版されているクリストファー・バックリー原作「ニコチン・ウォーズ(原題は映画と同じ“Thank You For Smoking”)の映画化。

日本では知られていないアーロン・エックハート(「エリンブロコビッチ」の髭面ボーイフレンド、「ペイチェック」の悪役、「コア」の主人公)ですが、期待の星。ちなみにこの映画で現トム・クルーズ妻ケイティ・ホームズとのからみがあったそうなのですが、トム・クルーズから横槍が入ってカットされたそうな(真相は不明・監督は「技術的な原因。ケイティの裸が観たければ“ギフト”を見れば」と言ったとか)。ロバート・デュバル、ウィリアム・H・メイシー、マリア・ベロ、サム・エリオットという曲者たちが脇を固めています。続きに作品情報。

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2006年2月 3日 (金)

「16ブロックス」16 Blocks プレビュー

sixteen_blocksシュワルツネッガーが政治の世界に去り、スタローンは廃人になってしまい(何故今、「ロッキー」と「ランボー」の続編?)、ヴァンダムやセガールはB級の枠を超えられずで、アメリカのアクション・ヒーローもなんだか寂しくなってしまった今日この頃ですが、最後の孤塁はブルース・ウィリス。2006年はこの「16 Blocks」「Alpha Dog」 「Lucky Number Slevin」そして「Over the Hedge (アニメ・声のみ)」と4本も新作が予定されていますが、まずは「ホステージ」に続くアクション作品。

ニューヨークの刑事ブルース・ウィリスの任務は、口数の多い犯罪証人モス・デフを裁判所までのたった16ブロック先まで届ける事だったのだが・・・・というアクション・アドベンチャー。次々と襲い来る危機にWhite & Blackの主人公コンビが立ち向かうというのが、なんだか「ダイハード3」か「リーサル・ウェポン」ですが、後者のシリーズの監督のリチャード・ドナーが監督を務めています。続きに作品情報あり。
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2006年1月16日 (月)

2006年期待の新作映画:期待の続編

2005年の北米興行ヒット作1位、2位は「スターウォーズEpisode III」と「ハリポッターと炎のゴブレット」というシリーズ作品。ハリウッドのねた切れがよく言われていますが*、高騰する制作費の影響で変な企画はたてられないしビジネス面を考えればギャンブルは避けたいという事で、2006年も続編の流行年。また昨年の「バットマン・ビギンズ」のように看板を代えて再出発のシリーズもあります。
(*実際にはインデペンデント・スタジオを中心とした良質な作品が結構生み出されているが、多くは日本未公開)
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■ まずは正統的な続編から:

evolution1「アンダーワールド2」Underworld: Evolution 1月20日公開
狼男(Lycans )VSヴァンパイヤ(Death Dealers)の地下世界での戦いを描き、中ヒット&DVDも良く売れた「アンダーワールド」の続編、「アンダーワールド2」Underworld: Evolution登場。オリジナルのメンバーが揃ったこの続編はそれぞれの種の起源と、新たに誕生する新しい“種”を描いて更に激しいアクション映画になる模様(続編の王道)。続きはこちら

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BasicInstinct2「氷の微笑2」Basic Instinct 2 Risk Addiction 3月31日公開
監督のポール・ヴァーホーヘン、主演のマイケル・ダグラスは戻ってきませんが、製作のマリオ・カザール、脚本のジョン・エスタハス、そして主演シャロン・ストーンという欲望ギラギラ組再結集による14年前の問題作の続編登場。小説家キャサリーンをめぐる新たな疑惑。スコットランドヤードの送り込んだ心理学者と彼女の対決。その心理学者自身もまた罠に落ちていくという内容の模様です。ちなみにサブタイトルは「危険中毒」。別ポスターはこちら

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SM4_2_2「最■絶叫計画」Scary Movie4 4月14日公開
日本では「最終絶叫計画」「最‘新’絶叫計画」「最‘狂’絶叫計画」等と言う凄いタイトルがついてしまったScary Movieシリーズの第四弾、2006年に登場。アメリカでは最新作が公開される度に大ヒットの人気シリーズなのですが、日本のタイトルはどうするんでしょうか?続きと他の笑えるポスターはこちら

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MiIII「ミッション・インポッシブル3」M:I:III Mission: Impossible 3  5月5日公開
元々2005年夏の目玉予定だったのに、監督選びで難航して、その遅れにより時間の空いたトム・クルーズは、「宇宙戦争」に先に出て、この両作品の公開が逆になりました。今回の目玉はなんと言っても監督がJJエイブラムスなこと。日本では無名ですが、アメリカのTV界で「エイリアス」そして「ロスト」と立て続けに大ヒットを飛ばした俊英を迎えてのこの作品は期待大。このところ評判の芳しくなかったトム・クルーズの逆襲なるか。続きはこちら

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X3「X-メン3」X-Men 3  5月26日公開
1&2の監督だったブライアン・シンガーを「スーパーマン・リターンズ」に奪われ、監督デビューとなるマシュー・ボーンという若手の起用を決定しながら、降板(首だった?)、やっと「ラッシュアワー1&2」、「レッド・ドラゴン」のブレットラトナーを得て2006年5月公開。新キャラクター続々登場。前作で死んだはずのあのキャラクターが、ストーリーの鍵を握りそうです。過去記事こちら

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dead-mans-chest1「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン2・デッドマンズ・チェスト」Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest 7月7日公開
ジェニー・ディップ扮するキャプテン・スパロウ船長が巻き込まれる新たな呪い。それは伝説の幽霊船・Flying Dutchman(空飛ぶオランダ人)の船長デイビー・ジョーンズ(モンキーズ?)への血塗られた“借り”。期限までに“借り”を返し、呪いから逃れる方法を見つけないと、死後まで続く永遠の奴隷の身が待っている。このややこしいことに巻き込まれてしまうのが、結婚を目前に控えたウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)と エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)。果たして3人の運命や如何に?過去記事こちら

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その他続編情報続きに。
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2006年1月14日 (土)

2006年期待の新作映画:大物監督の新作part 2

part1では、イーストウッド、スコセージ、フィンチャー、デパルマ、シャマランを取り上げましたが、part2では、スパイク・リー、ウォルガング・ピーターセン、ロン・ハワード、メル・ギブソン、ソフィア・コッポラの新作を取り上げます。

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insidemanスパイク・リー「インサイド・マン」The Inside Man 3月24日公開
スパイク・リーとしては珍しく大物を集めた新作。銀行強盗団のボスにクライブ・オーウェン、銀行を包囲する刑事にディンゼル・ワシントン、そして謎を秘めた“交渉人”にジョディ・フォスターという知的かつ魅力的なキャスティング。一筋縄ではいかない顔ぶれをどうさばくのか?

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poseidon1ウォルガング・ピーターセン「ポセイドン」5月12日公開
「Uボート」「パーフェクト・ストーム」でみんな船を沈めちゃったウォルガング・ピーターセンがまたもや船を沈没させるのがこの映画。1972年の名作「ポセイドンアドヴェンチャー」のリメークです。
詳しくはこちら: 「ポセイドン」Poseidon 2005年11月11日

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thedavincicode1ロン・ハワード「ダ・ヴィンチ・コード」The Da Vince Code 5月19日公開
「ポセイドン」の翌週公開。続編以外で2006年最大の話題作はこれ。発売後3年を経過していまだ売れ続ける同名のベストセラーの映画化。映画にはしにくい“暗号”の謎解きをどう映像化してみせるか(「ビューティフル・マインド」も数式映画でしたね)。米国公式サイトは暗号だらけ。
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apocalyptoメル・ギブソン「アポカリプト」Apocalypto 夏
その「ダ・ヴィンチ・コード」でも触れられていた、「パッション(オブ・ザ・クライスト)」の成功で、もはやお金を稼ぐ事が不要になった(1作で300億を手にしたとか)メル・ギブソンの監督としての作品がこれ。600年前のスペイン人によるメキシコと中央アメリカの征服を描きます。公式サイト(予告編あり): http://apocalypto.movies.go.com/
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marrieソフィア・コッポラ「マリー・アントワネット」Marie Antoinette 10月13日
「ダ・ヴィンチ・コード」がルーブル美術館ならばこちらはヴェルサイユ宮殿。「ヴァージン・スーサイズ」「ロスト・イン・トランスレーション」で一気に若手有望監督になったソフィア・コッポラが選んだ次回作は19歳でフランス王妃になり、最後は革命で断頭台の露と消えたマリー・アントワネットの物語。予告編を見るとやたらPOP感覚。キルスティン・ダンストがマリ-・アントワネット。予告編: http://movies.yahoo.com/movie/1808720377/trailer
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2006年1月11日 (水)

2006年期待の新作映画:大物監督の新作part 1

考えてみれば2005年はスピルバーグの新作2本「宇宙戦争」「ミュンヘン」、ティム・バートン2本「チャーリーとチョコレート工場」「コープス・ブライド」、ジョージ・ルーカス・「スターウォーズEP III」、リドリー・スコット「キングダム・オブ・ヘブン」、トニー・スコット「ドミノ」、キャメロン・クロウ「エリザベスタウン」、テリー・ギリアム「ブラザース・グリム」、ジョージ・A・ロメロ「ランド・オブ・ザ・デッド」、ポランスキー「オリバーツイスト」、クローネンバーグ「ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス」、ピーター・ジャクソン「キング・コング」、ウッディ・アレン「マッチ・ポイント」、サム・メンデス「ジャーヘッド」、カーティス・ハンソン「イン・ハー・シューズ」といった有名監督の、それもかなりの人が久々の新作を公開した年でした。

では2006年の大物監督の新作は:
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iwojimaクリント・イーストウッド「フラッグ・オブ・アワ・ファーザース」Flags of our Fathers
太平洋戦争最大の激戦地、硫黄島の戦いを米国側から描く。同時に日本側からの視点で描く「Lamps Before the Wind」もイーストウッドの監督で準備中。「クラッシュ」(&リース。ウィザースプーンの旦那)である、ライアン・フリップ、ポール・ウォーカー主演。アイスランド、ワシントンDC等で撮影。スピルバーグ共同制作。「ミリオンダラー」の脚本、「クラッシュ」の監督ポール・ハギスが脚本に参加。秋公開。

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departedマーティン・スコッセッシ「ザ・デパーティッド」The Departed
イーストウッドの「ミリオンダラーベイビー」と「アビエイター」でアカデミー賞を争ったマーティン・スコセージが、香港映画「インタナル・アフェア」の設定をボストンのアイリッシュ・コミュニティに置き換えてリメークしているのが、この「ザ・デパーテッド」。レオナルド・ディカプリオ、マットディーモン、マーク・ウォールバーグという生きの良い若手に加えてジャクニコルソンという超豪華顔ぶれ。2007年のアカデミー賞戦線でまたも激突?年末公開。

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Zodiacデビット・フィンチャー「ゾディアック」ZODIAC 
そのイーストウッドの「ダーティハリー」一作目のモデルとも言われた実際の連続殺人、通称ゾディアック(12星座)事件を追うサンフランシスコ・クロニクル紙関係者と警察の活動と事件の謎を追う(現在に至るも未解決)スリラーがこの「ゾディアック」。波に乗るジェイク・ギレンズホール、ロバートダウニーJr、マーク・ラファロ主演。秋公開。
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black_dahliaブライアン・デ・パルマ「ブラック・ダリア」The Black Dahlia 
ジェームス・エルロイのロスアンゼルス4部作(「L.A.コンフィデンシャル」等)の内の一作をデパルマが映画化。これも実際におきた血なまぐさい“ブラック・ダリア”殺人事件にインスパイアされたLA暗黒街物。“暴力的で、セクシーでミステリアス”とはデパルマ自身の弁。ジョシュ・ハーネット、スカーレット・ヨハンソン、アーロン・エックハート、そして若くしてアカデミー賞受賞二度のヒラリー・スワンク主演。秋公開。
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ladyinthewaterM・ナイト・シャマラン「レディ・イン・ザ・ウォーター」
「シックス・センス」「アンブレイカブル」、そして「サイン」「ビレッジ」のシャマランの最新作。詳しくはこちら。うらぶれたホテルのプールで泳ぐ妖精を見つけた中年管理人・ポール・ジアマッティ。7月21日公開
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この項目続きます。
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2005年12月22日 (木)

「デート・ムービー(原題)」 Date Movie (予告)

datemovie最終絶叫計画シリーズのスタッフ6人の内、2人が参加」というせこいキャッチフレーズで、「最終絶叫計画」シリーズ最新作Scary Movie 4の2ヶ月前に登場するのが、この「デート・ムービー(原題)」。これは文字通りデイト向けの映画=日本ではラブコメ、アメリカではロマコメ(ロマンチック・コメディ)、もしくはチック・フリック(女・子供の見る映画といういう蔑称)と呼ばれる分野のパロディ満載の“究極のデートムービー”を目指すと言うものです。

予告編だけで「愛しのローズマリー」「最後の恋のはじめ方」「ウェディング・クラッシャーズ」「ミート・ザ・ペアレンツ」「ウェディング・プランナー」等のパロディ満載ですが、何故か「キルビル」もあり。主演がアリソン・ハニンガムなので「アメリカンパイ」「バフィー・恋する十字架」も期待されます。しかしながら「最終絶叫計画」同様、こちらも「ウェディング・クラッシャーズ」の公開も良くわからない日本ではヒットの望み薄。

デートムービーらしく、ヴァレンタイン・デイに会わせての公開。
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2005年12月17日 (土)

「マイアミ・バイス」Miami Vice (予告)

2006年5月26日追記:
いよいよ公開が迫ってきてどんどん予告編が新しくなっています。ご注目を。

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以下2005年12月16日記事:
MiamiViceリカルド・タブス&ソニー・クロケット。ヤン・ハマーの演奏するテーマ曲やフィルコリンズ、グレンフライといった当時のお洒落系ロックに乗ってマイアミを舞台にした犯罪を追う二人の刑事の活躍を描いた80年代の大ヒットTVの映画化(日本タイトル:特捜刑事マイアミバイス)。オリジナルでフィリップ・M・トーマス&ドン・ジョンソンが演じた主人公をジェイミーフォックス&コリン・ファレルという旬のコンビ(制作開始当時は)が演じます。

ストーリーの鍵を握る中華系キューバ女性役に「SAYURI」の敵役でアカデミー助演女優賞候補の声も出ている(残念でした)コン・リー。監督が「ヒート」「アリ」「コラテラル」のマイケル・マンなので同じTVのリメイクでも「刑事スタスミー&ハッチ」のようなおちゃらけにはならず、シリアス&クールな作品になるかと思われます。2006年夏の期待の作品。

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2005年12月16日 (金)

「ミッション・インポッシブル3」M:I:III Mission: Impossible 3 (予告その2)

MiIII2006年5月の公開に向けいよいよポスター、予告編登場。期待は悪役(?)フィリップ・シーモア・ホフマン。元々演技派として名高かった彼ですが、今年公開の「カポーティ」でオスカーの筆頭候補として挙げられています。そんな彼を主役に据えた(?:でも半分まではまるで彼の主演映画)予告編は期待通りの猛アクション満載で期待十分。

元々2005年夏の目玉予定だったのに、監督選びで難航(一時期デビット・フィンチャーで決定とも聞きましたが)。遅れにより時間の空いたトム・クルーズは、「宇宙戦争」に先に出て、この両作品の公開が逆になったといういわくつき。今回の目玉はなんと言っても監督がJJエイブラムスなこと。日本では無名ですが、アメリカのTV界で「エイリアス」そして「ロスト」と立て続けに大ヒットを飛ばした俊英を向かえてのこの作品は期待大。このところ評判の芳しくなかったトム・クルーズの逆襲。

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2005年12月15日 (木)

「ファイヤーウォール」Firewall (予告)

Firewall1ハリソン・フォード63歳。「スター・ウォーズ」「インディアナ・ジョーンズ」という歴史的なヒットシリーズを初め、「逃亡者」「エアフォース・ワン」、ジャック・ライアンシリーズ(トムクランシー原作)等など今までの出演作品が、劇場で稼いだ金額4000億円と言われる現存する史上最高の”Money Making Star”。しかしながらアクションスターとしては、年齢的にきつくなってきてしまい、「ハリウッド式殺人事件」というアクションとしてもコメディとしても中途半端な映画に出るようになって、キャリア的には大ピンチ。

そのフォードの新作は、シリアスなサスペンス・アクション分野に復帰の「ファイヤーウォール」Firewall。シアトルの銀行のセキュリティ・エキスパートの主人公。完璧なはずだったセキュリティ・システムの穴は彼自身だった・・・。綿密な計算の上に彼を罠に落とす男にポール・ベタニー(「マスター&コマンダー」「ロック・ユー」、「ウィンブルドン」。ジェニファー・コネリーの旦那)。妻役が「サイドウェイ(ズ)」で復活(アケデミー賞助演女優賞ノミネート)・ヴァージニア・マドセンという曲者を揃えた布陣で復帰なるか。それとも2006年にいよいよ撮影開始と言われている「インディアナ・ジョーンズ4」まで待たなければならないのか?勝負の一作です。

続きに作品情報
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2005年12月14日 (水)

「ドリームガールズ」Dreamgirls (予告)

2006年10月22日:
キャラクター・ポスター登場。
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2006年10月7日追加:
アカデミー賞候補の呼び声も高く、年末期待の一作。ポスターも登場しました。
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dreamgirls「シカゴ」の大成功がきっかけとなり、この所、ブロードウェイ・ミュージカルの映画化が続々。昨年末には「オペラ座の怪人」が映画化されましたが、今年は「RENT」、そして「ザ・プロデューサーズ」が公開。来年はというと・・・・何と2006年12月22日公開という事で「ドリームガールズ」登場。主演はビヨンセ・ノウルズ、ジェイミー・フォックス、そしてエディマーフィ、ダニー・グローバーという豪華アフリカン・アメリカン共演。

これがどんな話かというと、3人の才能ある女性が、The Dreamettesというヴォーカルグループを組み、コンペその才能が認められ、James “Thunder” Earlyというシンガーのバックアップ・コーラスとなり、これをきっかけに本格的な成功の階段をかけ上げって行くがしかし・・・というもの。元々のお話がシュープリームスをモデルとしていると言われていますが、ダイアナ・ロスにあたる主人公役をビヨンセが演じます。とすると、オールドファンならばシュープリームス-ダイアナ・ロス、新しいファンならば当然ディステニィーズ・チャイルド-ビヨンセの関係を思い浮かべるわけで、これは非常に上手いキャスティング。James “Thunder” Earlyを演じるのがエディ・マーフィ、マネージャーを演じるのがジェイミー・フォックスという事でこのコメディアン出身の二人の共演も非常に楽しみ。
今から1年も待たなくてはいけませんが、情報があればまたアップデートしていきます。

監督:Bill Condon
主演:Jamie Foxx, Beyonce Knowles, Danny Glover, Jennifer Hudson, Eddie Murphy
米国公開:2006年12月22日
予告編: 「ドリームガールズ」Dreamgirls

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2005年12月10日 (土)

「バンディダス」Bandidas (予告)

11/1/2006追記:
うかうかしていたらアメリカでは9月22日から限定公開されてしまいました。事実上のDVDスルー状態・・・
遅くなりましたが、予告編を貼っておきます。

bandidas2ペネロペ・クルズ&セルマ・ハイヤック、ラテン系美女盗賊団、颯爽と参上。

ブリジット・バルドー(BB/フランス)とクラウディア・カルディナーレ(CC/イタリア)という当時のスター女優が激突する「華麗なる対決」という西部劇があり(古すぎ?)、小学生だった私は両女優の色気にくらくらしたものでしたが、この「バンディダス」はペネロペ・クルズ(スペイン)とセルマ・ハイヤック(メキシコ)という伊・西を代表する女優が女盗賊団(盗賊団を意味するバンディダス-バンディットの女性名詞)に扮する西部劇。映画としてはアメリカ映画ですが、製作者としてリック・ベッソンが顔を連ねています。何だかワールドカップみたいな顔合わせで、ワールドカップイヤーを幕開けを飾る?

来年1月6日公開予定とYahoo Movie(USA)に出ているにも関わらず、ほとんど宣伝も予告も何の情報もないのですが、本当に公開するのでしょうか?DVDスルーになってしまうのではないかと、ちょっと心配。
(公式サイトはいつの間にか1月18日公開になっていました)

lesPetroleusesこれが「華麗なる対決」->ブリジット・バルドーが女強盗団のボス、クラウディア・カルディナーレが女牧場主でした。双方の頭文字をとって「BB・CC対決」がうたい文句。

続きに作品情報ともう1種類のポスターあり。
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2005年12月 9日 (金)

「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン2・デッドマンズ・チェスト」Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest (予告)

deadmanschest39月にもご紹介した「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン2・デッドマンズ・チェスト」Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(な、長い・・)ですが、こちらも公式サイト&予告編が登場しましたので、ご紹介(9月の記事・こちら)。

ジェニー・ディップ扮するキャプテン・スパロウ船長が巻き込まれる新たな呪い。それは伝説の幽霊船・Flying Dutchman(空飛ぶオランダ人)の船長デイビー・ジョーンズ(モンキーズ?)への血塗られた“借り”。期限までに“借り”を返し、呪いから逃れる方法を見つけないと、死後まで続く永遠の奴隷の身が待っている。このややこしいことに巻き込まれてしまうのが、結婚を目前に控えたウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)と エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)。果たして3人の運命や如何に?

前作以来「ネヴァーランド」「チャーリーとチョコレート工場」「コープス・ブライド(声のみ)」、「リバティーン」と大暴れのジョニー・ディップ。「エリザベスタウン」で役柄の幅を広げたオーランド・ブルーム、そして「ザ・ジャケット」「ドミノ」と売れっ子になり、「プライドと偏見」ではアカデミー賞主演女優賞のノミネートの可能性さえ論じられているキーラ・ナイトレイのトリオ。第一作時点より皆、一段上のスターの地位を確立しておりこの掛け合いが楽しみです。

同じメンバーでこの「2」の後、すぐに第3弾を撮影、今月には完了しておりどんな展開になりますか(第三弾ではチョー・ヨン・ファが敵役Captain Sao Fengを演じている)。2007年夏公開予定。

続きに作品情報とポスターあります。
この作品に、キャプテンスパロウの父親役で出演が噂されていたローリング・ストーンズのキースリチャーズに関しての記事:「ジョニー・ディップ&キース・リチャーズ」はこちら

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2005年12月 8日 (木)

「X-メン3」X-Men 3 (予告・その2)

X3_11早々と8月にご紹介しました(こちら・旧ポスターあり)が、2006年期待の続編「Xメン3」X-Men 3の予告編と公式サイト、そして新ポスターが登場しましたので、再度ご紹介します。

1&2の監督だったブライアン・シンガーを「スーパーマン・リターンズ」に奪われ、監督デビューとなるマシュー・ボーンという若手の起用を決定しながら、降板(首だった?)、やっと「ラッシュアワー1&2」、「レッド・ドラゴン」のブレットラトナーを得て2006年5月公開。新キャラクター続々(サイトを見るともっと詳しく判りますので注意)。

内容的にはまだ秘密が多いのですが、予告、サイトを見る限り、注目は「2」のラストで死んだ(はず)のあの人の復帰で、これがストーリー&人間関係の鍵を握りそう。アカデミー賞を取ってギャラが高騰してしまい出演が危ぶまれていたハリー・ベリーのストームも健在で、逆に見せ場増量を求めたらしく、激化する女の闘い。ポスターにある「It’s all about control」が意味深です。

続きに作品情報。新キャラの写真もあるのでご注意下さい。

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2005年12月 7日 (水)

「ザ・ファウンテン」The Fountain予告

2006年7月15日追記:
Fountain220アメリカでの公開が10月13日に確定し、新ポスターが登場しました。「X-MEM」ヒュー・ジャックマン、アノロフスキーのこの作品、ウディ・アレンの「スクープ」、クリストファー・ノーランの「ザ・プレステイジ」と公開作品が続きます。

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fountain「π」「レイクエム・フォー・ドリーム」のダレン・アロノフスキー監督が執念で完成させたSF作品(製作、脚本も兼ねる)。勿論アロノフスキー作品なので、宇宙空間で正邪が華麗にスペースオペラを繰り広げるはずはなく、数千年の時空を超えて3つの物語が交錯し、愛、死、精神、そして我々の存在する世界の脆さを描く作品になる模様。スケールは大きくなってもやっぱりアロノフスキー監督作品。

2002年にブラット・ピットとケイト・ブランシェットが主演する予算$75M(約90億円)の大作として、製作準備が開始されたが、意見の相違からブラピ降板、製作中断。その後メル・ギブソン、ジョージ・クルーニー、ラッセル・クロウ等の名前が挙がる中で、最終的に主人公は「X-Men」のウルヴァリンで、名を上げブロードウェイの「Boys From OZ」で、歌って踊れる事を証明した才人ヒュー・ジャックマンに決定。共演は「The Constant Gardener」で来年のアカデミー賞の候補(助演女優部門)とも噂されているレイチェル・ワイズ。予算こそ$40M(約48億円)に縮小されてしまいましたが、生きの良い主演コンビを得てさて、どうなるか(個人的には、ブラピよりヒュージャックマンの方が面白そう)。「レクイエム~」でアカデミー賞にノミネートされたエレン・バーンスタインも出ています。公開日は決まっていませんが、2006年期待の1本。予告編はこちら

fountain2作品情報は続きに。

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2005年11月23日 (水)

「カーズ」Cars(予告)

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2006年3月18日追記:結局契約どころか会社として一体化してしまったディズニー&ピクサー(イメージとしては「小が大を飲み込んだ」感あり)。契約最終作から一転、新しい体制最初の作品になった「カーズ」の新ポスターがこれです。
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cars13Dアニメーションの草分けであり、次々と大ヒットを飛ばしてきたピクサー(Pixar )スタジオの「ミスター・インクレディブル」に続く7本目の作品。スタジオの責任者であり、「トイ・ストーリー」の監督でもあるジョン・ラセターが監督。2001年に「ルート66」という仮題で準備が開始され、今年の夏には公開が予定されていたのですが、2006年に公開が延期されていました(完成度を高めるため、らしいです)。

これまで流通を含め協力してきたディズニーとの契約がこの「カーズ」で切れるため、ハリウッドの大手スタジオが現在とてつもない金額での契約交渉に臨んでいる模様(勿論、ディズニーとの再契約の可能性もあり。契約出来なかった事を想定して、ディズニーが自社製作部門で作った3Dアニメ「チキンリトル」がヒットして、これがどう影響を及ぼしますか)。

リチャード・ペティ、ポール・ニューマンといった有名レーサーが声の出演をしているのも話題(勿論、ポール・ニューマンは俳優、ドレッシングのブランドとしても名高い?)。ちなみにこのポスターの「The All New 2006」とは、アメリカの自動車広告の決まり文句で「2006年の新車」の意味(うまいっ!)。2006年夏の目玉作品の一本。
続きに作品情報と予告編へのリンクがあります。

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2005年11月12日 (土)

「ポセイドン」Poseidon

12月15日追記:公式サイト&予告編が登場しました。公式サイト予告編(Apple)
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poseidon2006大津波に飲み込まれ転覆した豪華客船「ポセイドン号」の下層部から水面(つまり船底)へ向けて、わずかに生き残った人々の決死の脱出行が始まる。押し寄せる奔流、迫る沈没の危機、そして生存者達の対立。全滅か、それとも誰か生き残る事が出来るのか?

1972年に公開され世界的に大ヒットとなり、パニック映画(日本式呼び方)、デザスター・ムービー(アメリカ式)ブームのきっかけとなった傑作「ポセイドン・アドベンチャー」のリメークですが、個人的な2006年最大の期待作。10代だった私には「ゴッドファーザー」よりも「ある愛の歌」よりも「小さな恋のメロディ」よりも影響の強かった映画。今でもジーン・ハックマン・アーネスト・ボーグナイン、シェリー・ウインタース(泣かせます)、キャロル・リンレー、レッド・バトンズ、パメラ・スー・マーティンという出演者名と、アカデミー主題歌賞に輝いた主題歌「モーンング・アフター」がすぐに思い起こされます。「裸の銃を持つ男」レスリー・ニールセンが、船長だった事は後から知りましたが(笑)。Poseidon1972

今回のリメークは基本設定は同じで、登場キャラクターが違う模様。出演も若手のホープ・ジョシュ・ルーカス(「メラニーは行く!」「ステルス」)、エミリー・ロッサム(「オペラ座の怪人」)を囲んでカート・ラッセル、リチャード・ドレイファスという曲者が並んで期待大。今回もまさかこの人が!というサプライズは是非。この30年間の特撮(SFXとはあえて言わず)の進歩により、超弩級の大作になる事請け合い。ただあまりに軽めの脱出RPGにはなっては欲しくないなあと、どきどきしながら待っております(海映画得意のウォルガング・ピーターセン監督だから大丈夫でしょう)。

これがヒットしたら「タワーリング・インフェルノ」とか、リメークされる予感が。「ポセイドン2」*はやめて欲しいけれど。

*大ヒットを受けて「ポセイドン・アドベンチャー2」が作られたが、無茶苦茶ありえない設定のトンでも映画となったので有名。作られなかれば良かった続編ランキングがあれば多分上位入賞間違いなし。

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続きに作品情報・ポスター上は2006年版“ティーザー”ポスター。下は1972年版。

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2005年11月 9日 (水)

「アンダーワールド2」Underworld: Evolution

2006年3月15日追記:日本公開は2006年4月22日から。詳細は日本版公式サイトをご覧下さい。ヒロイン・ケイト・ベッキンセイルの新作コメディ・「クリック」の記事はこちら
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evolution1狼男(Lycans )VSヴァンパイヤ(Death Dealers)の地下世界での戦いを描き、中ヒット&DVDも良く売れた「アンダーワールド」の続編、「アンダーワールド2」Underworld: Evolution登場。オリジナルのメンバーが揃ったこの続編はそれぞれの種の起源と、新たに誕生する新しい“種”を描いて更に激しいアクション映画になる模様(続編の王道)。

前作で監督と結婚&その後「ヴァン・ヘルシング(こちらも狼男VSヴァンパイヤ映画でしたね)」でも活躍のケイト・ベッキンセイルはなんだかアクション映画ヒロインが定着してきてしまい、「パールハーバー」「セレンディピティ」といったそこはかとなくイギリスな上品な役(元々イギリス人)役に戻れるのでしょうか。次回作はアダムサンドラーと共演の「Click(2006年夏公開)」なのでなんだかますますイギリス離れしそうですが。

この人もうまく化けるとポスト・ジュリアロバーツを狙える人なのですが、「アヴィエイター」ではケイト・ブランシェットに食われて目立ちませんでした。ここから逆襲なるか?

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続きに作品情報

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2005年10月16日 (日)

「氷の微笑2」と「ミッション・インポッシブル3」

9月にもご紹介した2006年夏の陣の続編【その2】です。続編らしく「2」と「3」のご紹介。

basic_instinct1「氷の微笑2」Basic Instinct 2  Risk Addiction
監督のポール・ヴァーホーヘン、主演のマイケル・ダグラスは戻ってきませんが、製作のマリオ・カザール、脚本のジョン・エスタハス、そして主演シャロン・ストーンという欲望ギラギラ組再結集による13年前の問題作の続編登場。小説家キャサリーンをめぐる新たな疑惑。スコットランドヤードの送り込んだ心理学者と彼女の対決。そして心理学者はいつの間にか自分もまた罠に落ちていくという内容の模様です。ちなみにサブタイトルは「危険中毒」。

前作で一躍ブレイクしたストーンですが、最近はキャットウーマンの悪役とか、地味でした(「ブロークンフラワーズ」のちょい役は華があって良かったけれど)。47歳の熟女パワーで第一線に返り咲くか?もっと熟女のシャーロット・ランプリングの役割は?(レスビアンのラブシーンがあるとの噂あり)


MI3「ミッション・インポッシブル3」M:I:III Mission: Impossible 3
ポスターはまだですが、公式ホームページがオープン。中身はありませんが、公式ロゴの登場だけで心躍ります。元々2005年夏の目玉予定だったのに、監督選びで難航(一時期デビット・フィンチャーで決定とも聞きましたが)。遅れにより時間の空いたトム・クルーズは、「宇宙戦争」に先に出て、この両作品の公開が逆になったといういわくつき。今回の目玉はなんと言っても監督がJJエイブラムスなこと。日本では無名ですが、アメリカのTV界で「エイリアス」そして「ロスト」と立て続けに大ヒットを飛ばした俊英を向かえてのこの作品は期待大。このところ評判の芳しくないトム・クルーズの逆襲。

続きに作品情報あり。

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2005年9月 7日 (水)

2006年夏の陣

superman-returns1来年の話をするにはまだまだ気が早いのですが、2006年夏は
May 5, 2006 「ミッション・インポッシブル3」Mission: Impossible 3
May 12, 2006 「ポセイドン」Poseidon
         ~あの「ポセイドン・アドヴェンチャー」のリメイク
May 19, 2006 「ダ・ビンチ・コード」The Da Vinci Code
May 26, 2006 「X3: X-Men 3
June 9, 2006 「カーズ」Cars
         ~ピクサーの新作にしてディズニーとの最終コラボレーション。
June 30, 2006  「スーパーマン・リターンズ」Superman Returns
July 7, 2006  「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン2/デッドマンズ・チェスト(原題)」 Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest
July 21, 2006  「レディ・イン・ザ・ウォーター(原題)」Lady in the Water
          ―M.ナイト.シャマランの新作
という強力なラインアップが並びます。続々とティーザー広告が登場し始めていますので、どんどんご紹介します。

X-Menシリーズから監督ブライアン・シンガーを奪い、ブランドンルースのクラークケント、ケイト・ボズワースのロイス・レーン、そしてケビン・スペイシーのレックス・ルーサーというフレッシュなメンバーなのが、「スーパーマン・リターンズ」。並み居るアメコミヒーローの中でも、これが「王の帰還」。6月30日公開。

dead-mans-chest1ジョニー・ディップ、オーランド・ブルーム、キ-ラ・ナイトレイの主役トリオと監督のゴア・ビンスキーが戻ってくるのが、「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン2/デッドマンズ・チェスト(原題)」。1月から撮影開始で8月で完了。そのまま一気に「3」の撮影に突入の模様(2006年末か2007年の公開)。7月7日公開。

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2005年8月 8日 (月)

X3: X-Men 3

X3 5月は夏の映画シーズンの幕開けで、例年その年の目玉映画が公開されますが(今年は「シス」)、来年2006年5月には「ダヴィンチ・コード」、「MI3:ミッションインポッシブル3」、そして「X3: X-Men 3」が激突。ただ今撮影中のこの3本ですが、戦いは始まったとばかりに既にティーザー・ポスター(正式ポスターの前の煽り)が公開されているのが「ダヴィンチ・コード」とこの「X3: X-Men 3」。

「X3: X-Men 3」は1,2の監督だったブライアン・シンガーを「スーパーマン・リターンズ」(2006年6月公開)に奪われて一時はどうなるかと思われていましたが、ブレット・ラトナー(「ラッシュ・アワー1&2」「レッド・ドラゴン」)を監督に迎え、主要キャストはほぼ全員復帰。アカデミーを取って一時は無理と思われたハル・ベリーも戻りますが、前作ラストで○○○ファムケ・ヤンセンも出るという事は、彼女がストーリーの軸のはず。新悪役の登場も期待(下記情報の中に何人かは書いてあります・来年まで知りたくない人はスキップ)。

尚基本的にはシリーズはこれでしばらくお休みの模様ですが、その代わり個別キャラクターが映画になる予定で「ウルヴェリン」が2007年公開とか。

続きで作品情報

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2005年8月 6日 (土)

「V・フォー・ヴェンデッタ」V for Vendetta

8月25日追加情報:
全米公開が2006年3月17日に延期となりました。イギリス(ロンドン)を舞台にした正義のテロリストの活躍を描くというのがまずかったのでしょうか?(ウォシャオスキー兄弟&ジェエル・シルバーがそんな甘ちゃんとは思えませんが)。日本でひょっとして先行公開?

vforvendetta2ナタリーポートマンが坊主に頭になる事でも知られるSFアクション「V for Vendetta」。マトリックスのウォシャオスキー兄弟とジェエル・シルバーが製作するこの映画は、第二次世界大戦でドイツが勝った世界(パラレルワールド)を舞台にしたコミックの映画化。監督のジェームス・マクテイガーは「マトリックス」II,IIIと「シスの復讐」の助監督。ヒーロー役は「マトリックス」三部作の影の主役&「指輪」三部作の脇役で名を上げたヒューゴ・ウィーピング。

「V・フォー・ヴェンデッタ」V for Vendetta
分野:アクション/アドベンチャー・SF
米国公開日:11月4日 ->2006年3月17日に公開延期
日本公開日:2005年末(2006年お正月映画)-どうなるのでしょうか?
主演: Natalie Portman, Hugo Weaving, Stephen Fry, Rupert Graves, Stephen Rea
監督: : James McTeigue
製作: Joel Silver, Andy Wachowski, Larry Wachowski
公式サイト

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