決戦、2007年サマーシーズン(改定)
アカデミー賞の発表を終えるとアメリカの映画ビジネスは春を飛び越え、最も稼ぎ時である5月から8月のいわゆる“サマーシーズン”に向けて一気に動き出します。
今年の夏を占うとこれがとてつもない激戦の年。過去に初公開時に北米興行成績で4億ドルを越えた映画は、「タイタニック」、「シュレック2」、「スターウォーズ・エピソードI」、「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン DMC」、そして「スパイダーマン」の5本しかないのですが、この内の3本の続編が2007年5月に公開となり、更にそこに「ハリーポッター」「ファンタスティック・フォー」「ダイ・ハード」「オーシャンズ・イレブン(12)」「ボーン・アイデンティティ(スプレマシー)」の続編が絡み、更にピクサーの新作「レミーの美味しいレストラン」、SFロボット大作「トランスフォーマー」という新作群が加わる大決戦。
勢いに乗るパイレーツか、前チャンプのスパイダーマンか?ハリー・ポッターか、古豪ジョン・マクレーンVS新鋭ジェイソン・ボーンのアクション対決の行方は?ドリームワークス・アニメVSピクサー・ディズニーアニメの宿命の対決にFox「シンプソンズ」とSony「サーフズ・アップ」はどう絡むのか、決戦の火蓋は5月4日(日本では5月1日)の「スパイダーマン3」から!
続きに5月~8月公開スケジュールあり
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左のポスターの中国語の意味は”グッドラック・キャプテン・ジャック”









タイトル: ダイハード4.0(仮称・米国外タイトル)

タイトル: ファンタスティック・フォー 銀河の危機
















1966年から1978年にかけてサンフランシスコ近辺で起きた連続殺人事件。最低でも5件の殺人を起こしたが、実際に犯人の犯した犯行は30件以上との説もある。殺人犯が新聞社に送りつけてきた独特の星座のようなマークから犯人はザ・ゾディアック・キラー/The Zodiac Killer(星座殺人者)と呼ばれ、ご存知「ダーティ・ハリー(舞台はサンフランシスコ)」第一作の連続殺人犯スコルピオのモデルにもなったが、結局事件は2004年に迷宮入りとなった・・・。
















「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の盟友クエンティン・タランティーノ とロバート・ロドリゲスの二人が共同で監督を手がける新作は70年代のエクスプロイテーション(キワモノ)映画へのオマージュ「グラインド・ハウス」Grind House(2~3本立ての安物映画を上映する場末の映画館・元々はストリップ劇場の意味)。
8月4日公開
8月9日公開
8月11日公開
8月18日公開
8月25日公開


2006年7月31日追記:






2006.11.10 ポスター追加

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