アメリカの闇「消されたヘッドライン」
日本ではあまり良く知られていませんが、実はアメリカの首都・ワシントンDCはけっこう危ない街。巨大な公園のようなこの街は人気のないエリアも多くスラム街も存在します。ひと気のない街で夜中に殺されても単なる強盗で片付けられてしまうでしょう。またニューヨークとは違ったストレスが多いこの街で誰かが線路に飛び込んでも、また突き落とされたとしても単にアンラッキーと片付けられてしまいかねません。TVで3分、もしくは新聞の片隅の小さな記事となってそして3日もたてば忘れ去られてしまう、悲しいけれどそれが現実です。しかもその単純に見える事件の背後に巨大な闇が動いているのだとしたら?
警察は忙しすぎて機能せず、ニューヨークのようにスパイダーマンやデアデビルといったヒーロー達が助けてくれない現状の中で誰が助けてくれるのか?他のメディアに押され利益が上がらずぼろぼろになって巨大なメディアグループ傘下に堕ちているアメリカの新聞社に頼る事は出来るのでしょうか。
確かにワシントンDCの新聞社「ワシントングローブ社」**のカル・マカフレイの様な掟破り、型破りな古豪型の敏腕記者も存在しますがこのタイプは恐竜と同じで今や絶滅寸前。同社でブログを駆使して活躍するデラ・フレイ記者は優秀ですがまだまだひよっこ。だとすれば頼りになるのは結局自分自身。一人一人がインターネットに代表されるメディアを駆使して自ら市民ジャーナリストとなってこの闇と戦って行くしかないのでしょう。
以下は続きに
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超優等生でカリスマを持ち、かつ現実主義的、冷徹で女性にだらしなかった兄・JFKに比べ、カリスマ性には欠けるものの、理想主義的な精神と誠実な人柄で周りからは兄以上に愛された弟ロバート・ケネディ(通称ボビーor RFK)。1968年の大統領選挙の民主党候補として、ベトナムからの即時撤退や人種間融和を主張し代表選に向けて活動中に6月4日のロスアンゼルスの名門ホテル・アンバサダーホテルで、銃撃され翌日死亡。享年42歳。彼の遺体を載せた列車の沿線には人種の垣根を越えた多くの人が集い、彼の死を惜しみました。
4年に一度の11月第一週の火曜日、アメリカでは大統領選挙が行われます。アメリカでは“大統領”は結構美味しい映画の素材で、“風とライオン(セオドア・ルーズベルト大統領)”、そして“パール・ハーバー(フランクリン・ルーズベルト大統領)等で実在の大統領が出てきますし、キューバ危機でのケネディ大統領(JFK)を描いた“13デイズ”、そのJFK暗殺の真相に迫る“JFK”、大統領暗殺を狙う犯罪者とシークレット・サービスの対決を描く“シークレット・エージェント(イーストウッド)”、ザ・センチネル・陰謀の星条旗等にも架空の大統領が登場。更に“アメリカン・プレジデント”では大統領がラブコメを、“エアフォース・ワン”“インデペンデンス・デイ”では、大統領がテロリストや宇宙人と直接戦います。「ニクソン」や「ニクソン大統領を暗殺しようとした男」もありますし「大統領の陰謀」や「目撃」等では大統領自身が悪役でした。![: SEX AND THE CITY [THE MOVIE] COLLECTOR'S EDITION [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/412wF3qpfgL._SL75_.jpg)




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