スーパーボウル・ハーフタイムショーレポート
いや~スーパーボウル、いい試合でしたね。ちょっと前までは良くスーパボウルに名勝負無しと言っていましたが、今日の試合は接戦で見ていて面白い試合でした。
音楽に関して言えば試合前のEarth Wind& FireやBlack Eyed Peasも面白かったけれど、やはりレイチャールズの映像とシンクロさせながら、それでいて自分の世界をきっちり見せたアリシア・キーズと御大ポール・マッカートニーが出色。
ポールは完全にロックンローラーモード。スタジアムのコンサートでスロウな曲をやると元に客の興奮を戻すのが大変、とはストーンズのメンバー(多分ロン)が言ってましたね。リッケンバーガーを抱えてDrive My Car/Get Backとビートルズナンバーで盛り上げてそこでLive and Let Die。ガンズのカバー*でもお馴染みのこの曲はWINGS時代の代表的なロックナンバーで007の映画主題歌。曲調の変化にあわせ昔からポールのコンサートではマグネシウムが炸裂するのがお決まり(ガンズは演出までコピーしてました・笑)。今回もこの変化にあわせ花火が炸裂するという昔ながらのポールファンには涙物の演出でした。最後はお決まりのHey Judeで観客参加コーナー。ううむ、じじいは元気。さすが最近子供を作っただけの事はある(笑)という事で今年の後半と噂されるツアーが楽しみです。
参考:「VOL.4 GUNS N' ROSESのルーツを探せ~HANOI ROCKS」by yumiko-98さん
*ガンズのルーツに関してはハノイ・ロックスの影響、パンク、特にピストルズやダムドの影響、クイーンの影響もありますが、どうもアクセル君は私の中学時代と同じものを聞いていたようで、このWINGSの「Live and Let Die」、ボブ・ディランの「Knockin' On Heaven's Door」(映画「ビリーザキッド」の主題歌・映画にディランも出ていて話題だった)、ナザレスの「LOVE HURTS」なんかをコピーしています。さすが同年代。後はエルトンジョン好きも有名でフレディ追悼コンサートの「ボヘミアン・ラプソディ」での共演をきっかけに翌年のMTVアワードで「ノウベンバー・レイン」を嬉々として共演してました。このあたりにももう一つのガンズの根っこがありそう。
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