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November 26, 2006

きょう(BlogPet)

きょう、nyramblerとはやりとかblogしなかったー。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Bianco」が書きました。

November 25, 2006

ブラック・フライデー

穏やかな日々が続いた今年のサンクスギビングホリデイ。

やっとの4連休を楽しみましたが、感謝祭の楽しみはやはり金曜日・通称ブラック・フライデイから開始される大バーゲン。近所のショッピングモールの駐車場も朝から車でぎっしり。ここからクリスマスまでの間が1年で最も物の売れる時期です。
Blackfriday

我が家は今年もグローブシティのアウトレットに出撃。色々買い込んで参りました(昨年と全く同じ行動なのですが・・・)

November 24, 2006

ずっしりヘヴィ「バベル」

Babel220 “バベルの塔”とは旧約聖書の『創世記』に出てくる伝説上の巨大な塔。実現不可能な天に届く塔を建設しようとして神の怒りに触れ、崩れてしまったといわれています。マンガ版の「バビル2世」を読んでいた我々の世代にはおなじみですが、Wikipediaによれば“すなわち、もともと人々は同じ1つの言葉を話していた。シンアルの野に集まった人々は、れんがとアスファルトを用いて天まで届く塔をつくってシェム(ヘブライ語、慣習で名と訳されている)を高くあげ、全地のおもてに散るのを免れようと考えた。神はこの塔を見て、言葉が同じことが原因であると考え、人々に違う言葉を話させるようにした。このため、彼らは混乱し、世界各地へ散っていった”との事で、“コミュニケーションの断絶”を描くこの映画にはこちらの方が良く似合います。

 「アモーレス・ぺロス」「21グラム」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の新作は、コミュニケーションと交通の発達によって世界はこんなにも繋がったのに、結局人は繋がっていないというヘヴィな、かつ見ごたえのある映画。今年のアカデミー賞を受賞した「クラッシュ」と同じようなテーマを扱い、同じ群像劇★のスタイルを取っている点等、いくつかの共通点を持っていますが、LA限定だった「クラッシュ」に比べ、世界の3大陸をまたぐスケールの大きさにより、より深く残酷な“壁”を見せつけられる事となります。今年のカンヌ映画祭で監督賞を受賞し、来年のアカデミー賞の穴馬(ダークホース)とも目される映画です。

続きを読む:アカデミー賞のダークホース「バベル」

November 23, 2006

追悼・ロバート・アルトマン

Altman220 カンヌ、ベネチア、ベルリンの世界3大映画祭で最高賞を受賞しながら、母国アメリカのアカデミー賞には縁がなかった(5回ノミネートされ無冠に終り、今年3月にやっと功労賞を受賞)巨匠ロバート・アルトマン監督が20日、がんによる合併症のためロサンゼルスの病院で死去しました。享年81歳。

 最近の映画ファンには馴染みはあまりないかも知れませんが、「マグノリア」「ラブ・アクチュアリー」や今年のアカデミー賞の作品賞に輝いた「クラッシュ」、そして現在公開中の「バベル」のような、複数のストーリーラインと登場人物が絡み合いながら一つの映画を構成する群像劇の映像文法(アルトマン・スタイル)を生み出した人。いわゆる“ハリウッド映画”とは、一線を画した独立系の監督の代表的な存在であり、知的でシニカルな笑いを盛り込んだ作品群(代表作は続きに)で知られていていましたが、俳優たちからの尊敬は厚くギャラを削っても有名スターが結集する事でも知られていました。80年代には「ポパイ」等の失敗で地味にしていましたが、ハリウッド嫌いがハリウッドに対して放った毒矢とも言うべき「ザ・プレイヤーズ(1992年)」で再認識されたのは大いなる皮肉(それも、ジュリア・ロバーツ、ブルース・ウィリスというような“ハリウッド・スター”をちりばめて)。

続きを読む:追悼・ロバート・アルトマン「今宵、フィッツジェラルド劇場で」ア・プレイリー・ホーム・コンパニオン

November 22, 2006

決戦、2007年夏の陣

Hp_ootp_1 気が早いのですが、2007年の夏の映画を占うとこれがとてつもない激戦の年。

 過去に初公開・北米興行成績で4億ドルを越えた映画は、「タイタニック」、「シュレック2」、「スターウォーズ・エピソードI」、「パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン DMC」、そして「スパイダーマン」の5本しかないのですが、この内の3本の続編が2007年5月に公開となり、更にそこに「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・フォー」「ダイ・ハード」「オーシャンズ・イレブン(12)」「ボーン・アイデンティティ(スプレマシー)」の続編が絡み、更にピクサーの新作「レミーの美味しいレストラン」、SFロボット大作「トランスフォーマーズ」が加わる大決戦。

 勢いに乗るパイレーツか、前チャンプのスパイダーマンか、ハリー・ポッターか、古豪ジョン・マクレーンVS新鋭ジェイソン・ボーンのアクション対決の行方は、ドリームワークス・アニメVSピクサー・ディズニーアニメ対決にシンプソンズはどう絡むのか、来年も熱い夏になりそうです。

続きを読む:決戦、2007年夏の陣

予告編&新着Photo登場: ハリー・ポッターとフェニックスの騎士団

新予告編登場:予告編きたっーーースパイダーマン3

November 21, 2006

新007登場・「007 カジノ・ロワイヤル」

Casino_royale220  続編はやりのこの世の中、トラさん亡き後最長不倒のシリーズといえばご存知英国の生んだスーパースパイ・コードネーム007を描いたジェイムス・ボンド・シリーズ。興行的には成功だったピアース・ブロスネン・ボンドの後を受け、悪役顔だ、金髪だ、暗いだの無茶苦茶言われてきたダニエル・クレイグ新ボンドがデビューする第21作目「カジノ・ロワイヤル」が遂にアメリカで公開されました。結果は少なくともアメリカでは作品的に評価が高く(絶賛記事多し)、興行的にも成功の模様で(初日に14.4M)、このシリーズ欲しさにMGMを買収したと噂のSony幹部も胸をなでおろしている所でしょう。

続きを読む:ジェイムス・ボンド・ビギンズ「007 カジノ・ロワイヤル」

November 20, 2006

DVD:「イカとクジラ」 レビュー

Squid_and_the_whale220 地味ながらきらりと光る小品。監督・脚本のノア・ボーンバッハ自身の経験に基づいた物語をシリアス、ユーモラスを混ぜ合わせた語り口で描いたこの映画は多くの雑誌・新聞で2005年のTop10に選出され、アカデミー賞の脚本賞にもノミネートされました。ちなみに御大スティーブン・キングの2005年のベスト1作品。ご存知作家同士夫婦で、売れない頃には高校教師をしながら家族を養っていた彼には「とても他人事とは思えなかった」そうです(笑)。

続きを読む:「イカとクジラ」 レビュー

November 19, 2006

Biancoは古跡も旅したの(BlogPet)

Biancoは古跡も旅したの?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Bianco」が書きました。

November 18, 2006

ジェネシス 再び

Genesisジェネシス・ファンの皆様、お待たせ致しました。

 昨日11月7日に最もポピュラーだった時期のメンバー:フィル・コリンズ、マイク・ラザフォード、トニー・バンクスの3人が記者会見を行い(左はその記者会見のポスター)、グループの復活と2007年6月11日からヨーロッパ・スタジアム・ツアーを開始、その後北米ツアーも行う事を発表しました。ツアー名は”Turn It On Again Tour(コンサートの最大の見せ場の曲名ですね)”。

続きを読む:Genesis "Turn It On Again 2007"(記者会見も模様動画あり)

November 17, 2006

大統領をめぐる映画

Death_of_a_president2_220 4年に一度の11月第一週の火曜日、アメリカでは大統領選挙が行われます。アメリカでは“大統領”は結構美味しい映画の素材で、“風とライオン(セオドア・ルーズベルト大統領)”、そして“パール・ハーバー(フランクリン・ルーズベルト大統領)等で実在の大統領が出てきますし、キューバ危機でのケネディ大統領(JFK)を描いた“13デイズ”、そのJFK暗殺の真相に迫る“JFK”、大統領暗殺を狙う犯罪者とシークレット・サービスの対決を描く“シークレット・エージェント(イーストウッド)”、ザ・センチネル・陰謀の星条旗等にも架空の大統領が登場。更に“アメリカン・プレジデント”では大統領がラブコメを、“エアフォース・ワン”“インデペンデンス・デイ”では、大統領がテロリストや宇宙人と直接戦います。「ニクソン」や「ニクソン大統領を暗殺しようとした男」もありますし「大統領の陰謀」や「目撃」等では大統領自身が悪役でした。

 2004年の「華氏911」は打倒ブッシュ政権を直接的に目指したドキュメンタリー映画でしたが、この時に倒れなかったブッシュ政権も二期目でそろそろ2008年11月の“次”を巡っての議論が動き出しています(憲法の規定で三期はない)。そんな中、“大統領”を巡った映画が何本かこの秋に公開されますので、ご紹介。

大統領をめぐる最新映画1:「デス・オブ・ア・プレジデント(ある大統領の死)/ Death of a President」

大統領をめぐる最新映画2:「シャラップ&シング/ Shut Up & Sing」

大統領をめぐる最新映画3:「ボビー/Bobby」

November 16, 2006

秋の映画:「ディパーテッド」と「父親たちの星条旗

 完全放置状態で、ビアンコ頼みの荒れ果てた日記と化してしまい、誠に申し訳ございません。ちょいと巻き返しを図りますので、よろしくお願い致します。

 さてさて夏の大作シーズンも終わり映画界は秋の陣。この時期はアカデミー賞を目指した作品が多く公開される時期で、質の高い作品が公開されます。特にマーティン・スコセッシの新作「ディパーテッド」とクリント・イーストウッドの新作「父親たちの星条旗」はお勧め。機会があれば是非。

Departed1_220_2 お見事。優れた犯罪アクション映画であり、現時点で本年度の最高の作品。アメリカでの批評を読むとスコセッシ作品としては“「グッドフェローズ」以来の優れた作品”という言い方が出ていますが、個人的には「グッドフェローズ」よりも上。「ギャングス・オブ・ニューヨーク」「アビエイター」でアカデミー賞にもう一歩だったスコセッシ・ディカプリオコンビに悲願の栄冠をもたらすかも知れません★。

続きを読む:やられました、「ディパーテッド」

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Flags220 第二次世界大戦でも最大の激戦の一つであった硫黄島の死闘にまつわる一枚の写真に関わった男たちのドラマ。二度のアカデミー賞監督賞に輝くクリント・イーストウッド監督が、このドラマを、現在、戦場(1944年2月-3月)、そして戦い後、帰国してから(1944年後半)の3つの時間軸を交差させ、独特の静謐なタッチで描いており、見た後、腹にずしんとしたものが残ります。“感動”等という単純な言葉で表せないこの重さ、この苦味こそが、「ミスティック・リバー」「ミリオン・ダラーベイビー」にも共通するイーストウッド映画の醍醐味。かつてのアクション・ヒーロー・イーストウッド、76歳にして独特の枯淡の境地に達しています。

続きを読む:「父親たちの星条旗」 レビュー

November 12, 2006

ここへnyramblerがblogされた(BlogPet)

Biancoは、ここへ近所みたいなblogしたかった。
ここで模様へblogするはずだったみたい。
ここへnyramblerがblogされた!
nyramblerとblogした。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Bianco」が書きました。

November 04, 2006

セブン・スプリングス(BlogPet)

きょうBiancoがピッツバーグで出店しなかった。
あわせてピッツバーグへ最大とか出店するはずだったの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Bianco」が書きました。

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