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June 28, 2009

今年の劇場鑑賞⑭&⑮

久々の仕事freeの週末2日間。勿論時間があれば映画。「愛を読む人」「トランスフォーマー・リベンジ」「それでも恋するバルセロナ」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」「レスラー」と見たい作品が4本もあったのですが、時間の都合で⑭「それでも恋するバルセロナ」と⑮「トランスフォーマー・リベンジ」。

 前者は私の大好きなバルセロナの街を舞台に、ウディ・アレンが描く4角関係の物語。なんだかどろどろしそうな話ですが、乾いたスペインの空気のようにさらりとさばいた作品。女性3人(スカーレット・ヨハンソン、レベッカ・ホール&ペネロペ・クルズ)の描き分けもさすがですが、その3人を結ぶハビエル・バルデムが美味しい役どころを演じています。

 後者はロボット大戦。ハリウッドにここまでやられてしまうと日本の誇るアニメも危ないですな。博物館を作って過去の作品を展示するより、若手クリエイターの環境の改善を優先しないとどんどん優秀な人材をとられちゃいますよ~麻生総理殿。

 もどって夜はNHK BSで今年のTONY賞の模様を。いや~、これが素晴らしかった(どう凄かったかは明日)。早くもブロードウェイへ心が飛んでいます。

June 27, 2009

万華鏡の視覚

 マイケルの死去一色だった週末ですが、土曜は夕方近くなって前から気になっていた六本木・森美術館の「万華鏡の視覚」にあわてて出かけました。

万華鏡の視覚/The Kaleidoscopic Eye:ティッセン・ボルネミッサ現代美術財団コレクションより」(4/4~7/5)個人的に気になったのはイェッペ・ハイン/Jeppe Heinという作家の反射を利用した作品”映す物体/Reflecting Object”でした。

その後憩いの場所「も々」で友人夫婦とのんびり一杯。その後「一風堂」でラーメンを一杯。

ファラ・フォーセット 1947-2009

Farrah_fawcett_420 ファラ・フォーセット/Farrah Fawcett、本名ファラ・レニ・フォーセット。1947年2月2日テキサス州コープス・クリスティ生まれ、カリフォルニア州サンタモニカにて2009年6月25日に満62歳没。

 1976年に人気TV「チャーリーズ・エンジェルス」の初代エンジェルの一人・ジル役で人気爆発。彼女というより彼女のポスターこそが、70年代の時代の風景そのものとなりましたが、彼女はそれに飽き足らず、映画でのキャリアを追及。しかしながら作品に恵まれず結果として全盛期を短くしてしまいました(個人的には彼女より彼女の代わりにエンジェルになったシェリル・ラッドの方が好きだったなあ)。

 映像を含む続きは別館「のんびり亭映画情報」にて

June 26, 2009

マイケル・ジョーゼフ・ジャクソン 1958-2009

Mj300 マイケル・ジョーゼフ・ジャクソン/Michael Joseph Jackson。誰が呼んだかザ・キング・オブ・ポップ。1958年8月29日にインディアナ州ゲイリーで生まれ、2週間後のロンドンでの復活コンサートを目前にした2009年6月25日満50歳でロスアンゼルスにて没。

 後楽園球場で初のワールドツアーを開始。その初日を見に行ったとき、グラウンド席で小錦が踊っていたこと、郷ヒロミと二谷ゆりえ(漢字忘れ)が二人で見に来ていたことを思い出します。私のLA生活時にはまだサンタモニカに居があった為(飼っていたキリンの首が外から見えたという)、目撃情報は良く聞きましたが本人には会えませんでした(亡くなったUCLAの病院は当時の私のアパートのそば)。LAで行われたスーパーボウルのハームタイムショーでの素晴らしいパフォーマンスを生中継で見ながら凄いなあと見ていた事、Black&Whiteのビデオのデビュー騒動など当時の記憶は鮮明です。

 NY生活時代にタイムズ・スクエアで行われたイベントに出てきたのを見たのが最後。2001年9月にマジソン・スクエア・ガーデンで超豪華メンバーを集め復活コンサートがあり、これを見に行こうと思ったところ、$1,500のシートしか残っておらず断念したこともありました(コンサートは直後の911のテロにより話題がかき消される)。最近ではジェームス・ブラウンの死の時に動揺してた姿をTVで見たのが印象的でした。

 書いていると、後から後から色々な思い出が浮かんできます。プレスリーとビートルズの全盛時代を見ることが出来なかった私にとって、同時代を共有した最大のスターでした。慎みましてご冥福を祈りたいと思います。

June 14, 2009

ノアだけはガチ・・・・だったのか?三沢光晴逝く

 三沢光晴、享年46歳。

 馬場、そして鶴田が苦手だった私にとって全日本プロレスでの彼の台頭は新しい風だったことを思い出します。馬場、鶴田に比べ体格的には決して恵まれていたわけではないに、その天才的な受身で数々の激闘を通じて一時代を築いた三沢。その彼がまさか試合中に亡くなるなんて・・・・プロレス界は橋本に続き大きな星を失ってしまいました。ご冥福をお祈り致します。

 三銃士、四天王時代の終幕。その後に新しいスターを生み出せないプロレス界の悲鳴が聞こえます。

June 13, 2009

祝!ペンギンズ優勝

 Scfc400 久方ぶりのピッツバーグネタはまたもやスポーツ。

 アイスホッケーNHLの年間チャンピオンを決するスタンレーカップにてピッツバーグ・ペンギンズが4勝3敗で前年の覇者デトロイト・レッドウイングズを破り優勝!2月のNFLのスティーラーズのスーパーボウル制覇に続きピッツバーグには明るい話題です。まあ地元NBAのチームはなくMLBはパイレーツ(笑)なんで一昔のボストンのように独占はなさそうですが、元住民としては嬉しい限り。

 同時進行中のNBAではレイカーズが好調で3勝1敗で王手。こちらも元住民としてはハッピー。ついでにヤンキース、メッツ、そしてドジャースにも頑張ってもらいたいところです。

June 09, 2009

音楽ブログも更新しました

 このところさぼりっぱなしだった別館映画ブログも再開しましたが(「天使と悪魔」)、音楽ブログもまた再起動。

 メタリカ+フリー+ベック+ペイジ+ロン・ウッド+ジョーペリーの"Train Kept A Rollin'の模様はこちら。ベック+ペイジの”ベックの移民のボレロでピーターガン”はこちらです。

 これからも思いついたように更新しますのでよろしく御願い致します。

June 06, 2009

天使と悪魔、グラントリノ、スラムドック&T4

 すみません、ニューヨークネタでこのところずっと引っ張っていますが、仕事でどたばたな中、映画&CD&そして読書と結構色々活動中です。

 映画は本年の劇場鑑賞⑩「天使と悪魔」⑪「グラントリノ」⑫「スラムドック$ミリオネア」そして本日の⑬「ターミネーター4」と、この9日間で4本に見るという巻き直し中。頑張って何を感じたかもまとめていきますのでよろしく御願い致します。

 まずは軽く「天使と悪魔」から。

June 05, 2009

ニューヨークの心のやすらぎ「Omen/おめん」

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 アメリカにとっての日本食とはスシ。ニューヨークに日本食は数限りなくありますがやはり主力はスシ。おかげでどうもアメリカ人の中には日本人は毎日スシばかりだけ食べていると勘違いしている人もいます。スシ以外の美味しい日本食にアメリカ人を連れて行くならば、私のお勧めはソーホーにある「Omen/おめん」。京都・銀閣寺に本店のある「おめん」のNY支店です。

 レンガ作りの落ち着いた店内にJAZZが流れるここは確かにSOHO。でも出てくる料理はしっかりとした薄味の京風料理。アラカルトから選ぶのも良いのですが、プリフィックスのコースも美味。最後はしっかり五穀米かうどんで締めてまた夜のSOHOへ。夜1時まで開いているのも便利なお店です。

住所:113 Thompson St., New York, NY 10012 (Bet Prince St. & Spring St.)
電話:212-925-8923
営業時間:月-日 6pm-1am (ラストオーダー 12:30pm)

日本の「おめん」サイト:http://www.omen.co.jp/

ニューヨーク店地図:http://www.omen.co.jp/map_ny.html

June 04, 2009

Sex and The Cityでも御馴染み「ブッダカン/ Buddakan」

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 今回のニューヨーク旅行で行った一番お洒落なレストランがここ「ブッダカン/ Buddakan」。昨年のヒット映画「Sex and The City」でキャリーとMr.BIGが結婚式の前日にパーティーを開く場所(遅れてきたミランダの一言で結婚恐怖症のMr.BIGが壊れる場所)。

お店の中は巨大な空間にお洒落なデコレーション。特に階段を下った巨大空間の長いすと飾られたシャンデリアはそれだけでエンタテイメント。客さんはお洒落人種が一杯で先日行ったステーキハウス「ストリップ・ハウス」とは全く違う人類。そもそもお味の方はモダン・エイジアン・キュイジーヌ(様々な食材を中華料理の手法で仕上げたフュージョン)で、そりゃなんだと言われそうですがヌードルやらマグロタルタルとかは日本人の口にも合うはず。

お値段の方も無茶苦茶な値段というほどは高いわけでもなく、やや緊張していった私はほっとしました(笑)。昨年のリーマンショックによるバブル崩壊でやや客足が鈍っているとも聞きますが、やっぱり楽しいニューヨーク・ナイトライフ。

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Buddakanブッダカン/Buddakan
75 9th Avenue
New York, NY 10011(チェルシーマーケットのすぐ隣)
電話:212-989-6699
http://www.buddakan.com/

June 02, 2009

アメリカらしいステーキハウス「ストリップ・ハウス」

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 日本に住んでいるとたまに無性に食べたくなるもの、それは分厚い肉。こちらも歳を重ねてきて若いころのように肉をがっつくなんてことはなくなりましたが、アメリカに出かけると一度くらいはパワー満載のステーキが食べたくなります。残念ながら今回は「ピータールーガー」まで出かけるチャンスはなかったのですが、雑誌「ZAGAT2009年版」のステーキ店部門でピータールーガー(27点)に続く*のがこの「ストリップ・ハウス(25点)」。今回はここへ行って来ました。

 お店は「ストリップ・ハウス」という位で、赤いビロードで店内が装飾され昔々の踊り子さんたちの艶かしい写真がデコレーションとして飾ってあるという独特のいかがわしさを感じさせるお店。店内は男性の、それも体格の良い白人男性で一杯(上品そうな女性もちらほら)。不景気を感じさせない活気。

 で、お味の方ですが一応身体を気にして脂の少ないフィレを食べたのですがこれが上品な味。まあまあだなあなどと考えていたのですが、かみさんの食べ切れなかったリブアイ(ポーターハウスではなかったですね、(^^)さん、ご指摘ありがとうございます)を一口食べてびっくり。これが絶品。肉汁が口の中でじゅわ~っと広がります。

 やっぱりこういう場所ではちょっと体脂肪を忘れ、もっと野性的にいかないとだめですね。教訓。次回は最初から不健康に徹します。

Bkline_2

Ny0041ストリップ・ハウス/Strip House
Address:‎
13 E 12th St (5th Ave/University PLの間・グリニッジヴィレッジの間)
New York, NY 10003
Tel: 212-328-0000
http://www.striphouse.com/
ラスベガス、フロリダなど他に6件ほどあり。

*同点の25点は他にDel Frisco’s, BLT Prime, Wolfgang’s, Sparksの4店。

June 01, 2009

ミッドタウンの貴重なチャイニーズ「フェニックス・ガーデン」

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 特別なことは何もないけど普通に美味しいミッドタウンのチャイニーズ・レストラン「フェニックス・ガーデン/Phoenix Garden」。住んでいた頃から何かとお世話になりました。何を食べても普通に日本人のお口に合うお店。値段も手ごろで仲間内でわいわいがやがややるのにもってこいです。ちなみにいまだにリッカーライセンスがなくお酒は持ち込み(故に安く上がります)。サービスにばらつきがある(その日の担当によって全く違ってびっくり)のと店内装飾が安っぽい(失礼)なのが難点ですが、大好きなお店の一つ。

Phoenix Garden (広東料理)
242 East 40th Street
New York NY 10013
212.983.6666
open Monday - Sunday noon - 9:45 pm
http://www.thephoenixgarden.com/

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