野菜の名店”長峰”
銀座の和食レストラン”長峰”は知る人ぞ知る野菜の名店。はじめて行ったのですが確かに野菜の美味しいこと、美味しいこと。日本に戻ってよかったと思う瞬間。お店のサイトはこちら。下は野菜の握り寿司。

だけんのお新香
週末の夜、美女達に囲まれた美味しい食事と肴に勝る幸せなし(「たけ山」美味なり)。2次会、3次会と渡り歩いて最後の締めは近所のバー「だけん」のお新香。その美しい色香に惑わされての一枚(お料理を美味しそうに撮る達人Tomokoさんの指導を受けての写真)。
さらば愛しき「竹生」よ
私がトピ主を勤めている掲示板「マンハッタンでのんびりと」で、ここしばらく話題になっていた通り本日3月31日で私がニューヨークで一番、お世話になった日本食レストラン「竹生(ちくぶ)」が閉店しました。
かなり前から親方さんが「疲れた」とおっしゃっていたそうなので潮時だったのかも知れませんが、今もニューヨークに行く度に寄らせて頂いていたので大ショック。写真は今年の2月に寄ったときにとった「ひつまぶし」の写真。ちょっとピンボケだったので「まあ、また今度」と思っていたのですが、その今度がやってきませんでした。一期一会。
残念ではありますが、親方、女将さんをはじめ従業員の皆様のこれからのご多幸をお祈りしたいと思います。

ケンカ
昭和30年代のレトロな雰囲気がイーストヴィレッジで味わえるのが“ケンカ”。前々から一度と思っていたのですが、ついに行って参りました。
絶対にあるだろうなと思っていたらやっぱりあったか大村昆。オロナミンCの看板は不可欠です。ボンカレーの松山容子は喫煙室にあったと聞いたのですが、未確認。これでキンチョーの水原弘でもあれば完璧なのですが(笑・歳がばれる)。気分は横浜ラーメン博物館。またトイレは懐かしの銭湯スタイルで男女の区別がつかないアメリカ人が、どっちに入ったら良いのかどうか困っていました。ただ同じ昭和でも特攻隊までいっちゃうとやりすぎの感がありますが。そして最後に手渡される怪しげなピンクの粉末。なんだこれはと思っていたらこれは入り口にある綿菓子製造器にいれる綿菓子の素。楽しませてくれます。
正直言って出てきたつまみの味はいまいちでしたが、アメリカ人を連れて遊びに行くならば楽しいお店。話のネタに是非一度。
St Marks Pl bet 2nd & 3rd Ave
Hizen 肥前
こちらはミッドタウンの居酒屋。同じ通りの「力(リキ)」とライバル関係ですが、こちらの客層が大人。二階にある座敷の個室は駐在員歓送迎会ご用達でした。味的には「東京」同様こてこてのジャパニーズですが、夜中まで開いているのが嬉しく、やっぱりしめはラーメン。近所にあったちょいとおしゃれな「雪句(Sekku)」が、店を閉じた今、こちらも頑張っていってもらいたいものです。
Hizen 肥前
203 E. 45rd St.(bet 2nd and 3rd) Tel: 212-557-0299
白梅でうなぎ
田舎の町からNew Yorkへ出かける最大の楽しみは、何と言ってもジャパニーズ・レストラン。現在凄まじい勢いで増え続けるジャパニーズ・レストランの中で、さてどこがベストかとえば意見も分かれると思いますが、個人的な最大のお勧めは「白梅」。
もともと「なだ万 白梅」として知られていましたが、昨年シンプルに「白梅」となりましたが、味はかわっておりません(個人的な感想ではありますが)。とにかく懐石、寿司、てんぷらと何を食べても美味しいのですが(本当はメニューの上から順番に全部食べたかった・・・)、今回はめったに食べる事が出来ない、うな丼にチャレンジ。これがぷりぷり、ほくほくの良いうなぎでして大満足でした。
ああ、毎日でも通いたい・・・
「白梅」
66 PARK AVENUE,
NEW YORK, NY10016 U.S.A.
TEL:(212)8857111
「えん」En Japanese Brasserie
今回の短い滞在で行ったレストランは「ガン・ミ・オク・フォートリー店」、Emporium(ブラジル)、浪花、竹生等ですが今回初めてで、美味しかったのが、「えん」En 。
昼食の懐石コース($35)をたのみましたが、美味しかった。名物の豆腐にサーモン西京焼き、海老しんじょ等4品のメインも付き、ご飯、お味噌汁もおいしく、久方ぶりに豪華な気分(ピッツバーグで昼食に$35はありえないので)。勢いに乗ってコース外のデザート・ゆずシャーベット等もまた美味。
場所はSobのそばのHudson(最近近所に出来た「忍者」というレストランが話題でした)。
「えん」En Japanese Brasserie
435 Hudson Street
Tel:212-647-9196
Fax: 212-647-7550
お店のサイト
のんべぇバトン
のんべぇバトン なるものが 日本のBlueさんから回って参りました。Blueさんもお書きの通り、これは大阪在住のny_hayashiさんが適任と思うのですが、レディからのお願いとあらば(笑)。
【1】今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は?
実は、この8月に我が家に“ワインチラー(ワイン専用冷蔵庫”なるものが、やってまいりまして、大幅充実。現在ワイン17本。ビールが通常冷蔵庫に缶6本(全てYuengling)、小瓶8本(全てIRON CITY)、これは共にピッツバーグの地ビールです。他に頂きものバーボン1本、日本酒中ビン(というのかな、1本)。結構ありますが、主にワインはかみさん用。ビールは自宅パーティ用です。
【2】好きな銘柄は?
実は味音痴なので、特にこれという好み無しで、いつも地元のお酒を飲むようにしています。カリフォルニア生活時代は白ワインが好きだったのに、ニューヨーク生活時代は赤ワイン好きになったのは、気候と関係がありそう。今はかみさんの影響でピノノア好きに。ビールは地元のYuenglingが今は気に入っています。ニューヨーク時代はBlueさんと同じで、Brooklyn Beerを良く飲みました。
【3】最近最後に飲んだ店は?
ただ今減量に取り組んでおりまして、店で飲んだ記憶がかすれています。ヨーロッパからの友人を連れて行った怪しい日本食「Shogun(近日紹介)」で飲んだビールでしょうか。
【4】よく飲む、もしくは思い入れのある5杯
良くは飲まないので、思い入れの方で固めてみます。どうしても土地と結びついての思い出と思い入れ多し。
1)サンディエゴで飲むマルガリータ
空気が乾燥していて、暑くてフローズン・マルガリータが格別うまい。国境を越え国境へ行くチャンスがあればまた良し。グワカモレ(アボガドを潰したアペタイザー)があれば、これもまた良し。
2)ニューヨーク&イタリアの赤ワイン
昔、先輩に教えられたのは食事代と同じくらいワイン代に使えということ。ニューヨークはこれがすごく似合う街で、美味しく(かつ高い)店では良いワインを財布は傷んでも取るようにしていました(今はかみさん任せの自堕落)。ああ、私をニューヨークの美味しい料理とワインが呼んでいる。
イタリア・フィレンツェの小さなレストラン。ワインの値段が一杯にしてはまあまあと思っていたら、出てきたのはハウスワインボトルで、これが飲み放題。そのボトルが空いてもまた次がの無制限。食事が旨いので、ワインもついつい泥沼に。シエナでキャンティの本社にいってみたかったなあ。
3)ロスアンゼルの白ワイン
仕事の打ち合わせだというのに、いきなり白ワインにびっくりした15年前の初心な私。おい、車で来ているんじゃ?と思いつつもついついお付き合い。カリフォルニア・キュイジーヌとはこのきりりとした白ワインを生かすためと思わせる、美しき組み合わせ。同じカリフォルニアでもLAとは違い、サンディエゴではこの傾向無し。考えてみればLAは出版社の人とかデザイナーさんが中心で、サンディエゴの人は「会社人」。このあたりの違いが大きいかも。
4)フレスノ・山荘プールサイドのコロナビール
今年の夏休み、たった3日でしたが山荘で暮らすのんびり生活。プールサイドで飲むコロナビールの美味しかったこと。空が一段と高く見えたのは、お酒のせいか、気のせいか。
5)ナッシュビルでバーボン
昔は仕事で良く行ったナッシュビル。自分が運転のときは、アイスティかせいぜいビール1杯ですが、人が運転のときは夜の街に繰り出して、カントリー&ウエスタンを聞きながらのバーボン。ちょっと強めですが、結構行ってしまいます。
という事で、Blueさん、こんな感じで如何でしょうか。ニューヨークを離れてから、車中心生活で本当に機会が減ってしまいました(涙)。学生時代の無茶苦茶が懐かしい。今度のニューヨーク(14日から)では、頑張って美味しいお酒を飲んできます。
ちなみにいかなる趣旨でも基本的に連鎖は、私の所でストップしていますので、私の先のバトンはなしです。すみません。
ニューヨークのラーメン
海外の田舎に住んでいるとうらやましいのは都市部ではラーメンが食べられる事。個人的にはラーメンの水準はニューヨークよりロスアンゼルスの方が高いと思うのだが、最近はMomofukuやMinka等の専門店も出来たらしくニューヨークの水準も上がっているらしい(両方ともまだ行っていない・「竹生」の金曜。土曜のラーメンも健在との事)。個人的にニューヨークでの一押しは「つくし」という家庭料理屋さんでの一杯。シンプルなしょうゆ味だがこれがなかなか。一杯やった後はまた格別。
(料理写真がうまくなりたいと真剣に思う今日この頃・よっちゃんさんの腕の100分の1かな。本人にお目にかかった時に秘訣を伺えばよかった・・・)
祝3周年「★おいしんぼ集合NY★」
3月9日でYahooトピの「★おいしんぼ集合NY★」がトピ設立3周年となりました。ぱちぱちぱち。
設立された3年前の02年の3月はまだまだ前年の「911」とその後の炭疽菌騒ぎが、ニューヨークに暗い影を落としていた時期で、観光客も少なく活気のなかった時期。「もうニューヨークはダメ」という人が暴れ回って掲示板も荒れに荒れていていました。(住人はそんなこと、思っていませんでしたが)。そんな時期にこのトピの登場は明るい気持ちにさせてくれました。これがその1ヵ月後の「マンハッタンでのんびりと」設トピに繋がったのは言うまでもありません(ほんとです!)。
私の同一人物説もあったトピ主のTomさんとは、Tomさんの送別会(焼肉のWoo Chonの2階)ではじめてお目にかかるという不思議な間柄。2次会で行ったKホテルがその後私の人生に大きな影響を与えるとは夢にも思いませんでした(すみません、内輪ネタです)。お互いにニューヨークを離れ、ニューヨークにいないNYトピのトピ主となってしまいましたが、是非これからもよろしくお願いしたいと思います。
まだご覧になっていない方は是非、のぞいて見てください(上のPhotoをクリックで飛べます)。スープ・キッチン・インターナショナルなんて2002年の初めにもう紹介されています。
スープ・ナチス!?スープ・インターナショナル・キッチン
スープ・ナチスとはいきなり危ない名前だが、これはアメリカで一世を風靡した人気番組「 Seinfeld/となりのサインフェルド」に出てくる有名なギャグ。そのスープ屋は主人が客を怒鳴りつけ威張り散らす、そこでついたあだ名が"Soup Nazi"。しかしアメリカでもTVに出てくる"Soup Nazi"は知ってても、このモデルの店が実在する事はあまり知られていない。そう、ニューヨークの55th St.と8番街の角近くにあるAl's Original Soup Kitchen Internationalがその店である。
何の変哲もない入り口(幅3m程か)、お世辞にも綺麗とは言えない雑然とした雰囲気、テーブルも椅子もないテイクアウト専門のぶっきらぼうなお店。しかしいつも通りかかるとそこには行列が出来ていた(筆者のアパートから近かった)。で、問題はその行列なのだが並んでいて自分の順番が来ても、そこでオーダーを悩んでいたり、オーダーしてもたもたすると情け容赦ない「次の人っ!」という言葉が浴びせられる。日本人でこの門前払いを食う人も多いらしく、店頭にはこんな張り紙が。
では、そんなお店に何で行列が出来るのか?それはシンプル、旨いから。お金を払うのに何で怒られなきゃならんのだと私は昔避けていたのだが、一度そのロブスタービスクを味わって納得。ロブスターの旨みが出ていてかつクリーミー。こんな旨いもんがあっけないプラスチックの容器に入れられている。ううむ、人生はだから面白い。
通常この店は冬季だけの限定営業。今年は1月から開くと聞いていたのだが2月に入った時はまだだった。何でもトロントあたりに支店を出すとかでAl氏が忙しいとも聞いたが定かではない。ホームページには「再開一週間前には告知」との文字が出ている(ちなみにこのホームページが爆笑ものなので良く見てくださいませ)。
という事で機会がある方はホームページでご確認の上(一番上の写真か下の店名をクリック)、上の写真の注意書きを良く読んでお出かけ下さい。
★Al's Original Soup Kitchen International
at 259-A W. 55th Street
予習:スープメニュー
ただしこの通りのものがあるかどうかは当日いかないと判らないのでお気をつけ下さい。
Hot Soups
· One seafood (Lobster, Crab, Shrimp, Seafood Combination, ...) bisque.
· One vegetarian (Black Bean, Lentil, Yankee Bean, Lima Bean, Black Eye Pea, ...)
· One spicy Mexican chili (Turkey, Beef, Chicken, Sausage, Mushroom, Beans, Vegetarian ...)
· One Clear Broth (Chicken Vegetable, Chicken Broccoli, .......)
· Barley (Mushroom, Chicken, Beef, Vegetable, Turkey, ...)
· Gumbo (Beef, Chicken, Shrimp, Seafood, Turkey)
· Goulash (Beef, Veal, ...)
· Cream less Vegetables (Asparagus, Mushroom, Potatoes & Corn, ...)
Chilled Soups(季節によって冷たいスープ)
· Gazpacho, Cucumber, Vichyssoise, Fruit, Borscht, ...
· And many more exotic, authentic and inventive soups.
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