日食
結局東京地区では天気が悪くて部分的にも見えなかった日食。こうして後からネットで見れるとは良い時代です。
2009年1月7日(水)19時23分配信 共同通信 千葉県松戸市の常盤平団地で6日、無職田之口舞さん(23)方が全焼し、焼け跡から子ども3人の遺体が見つかった火災で、子どもを残して病院に出掛けていたと説明していた田之口さんがその後、松戸東署の調べに「パチンコに行っていた」と話していることが7日、分かった。病院で受診した形跡がなく同署が、あらためて話を聞いていた。田之口さんは「パチンコに行っていたと言いたくなかった」と話しているという。
アメリカの流儀が皆正しいとは思いませんが、やはり日本でも何らかの形で「通称ホームアローン法=12歳以下の児童だけを残して外出する事は違法」があったほうが良いと思います。6ヶ月の赤ちゃんを残してパチンコは???
*訂正:この法律は州によって内容にかなりの違いがあり、多くの州では明確に12歳以下というような年齢で区切られているものではなく、「きちんと安全策をとったか」「親の外出が正当性のあるものかどうか」等が重要との事。ただいずれにしても小さな子供たちを置き去りにした今回のような場合はたとえ火事がなかったとしても違法なのは間違いない状況と思われます。
アメリカ大統領選挙の時にいつも思うのは、敗者の潔さ(除く2000年ブッシューゴア大統領選挙)。今回のマケインも勝敗の確定した段階(それもかなり初期段階)にオバマに祝賀の電話をいれ、きちんと敗北を認め(下記のビデオ)、共に戦った人たちを称え、そして”希望”をオバマに託して、アメリカ国民に対し新大統領の下に結集を呼びかけています。”きちんと多数決に従う”というのは民主主義の基本な訳で、その意味でいつもどおり、淡々と道に従っています。
マケイン候補は共和党内でも一匹狼、中道よりの穏健派として知られ2000年の大統領選挙ではブッシュと共和党の指名候補を争った人。今回も”共和党内で最もブッシュ色が薄い”点を買われて候補になった経緯がありました。確かにサラ・ペイリンの副大統領指名は失敗だったと思うものの、大統領になったとしたらきっとそれなりだったのでしょう(ブッシュよりは人の話を聞きそう)。今は是非ゆっくりやすんでよ、おじいいちゃんと声をかけたくなるところが、人柄というところでしょうか。
選挙で負けて相手を称えることの(あまり)ない日本。選挙に負けると色々報復をくらって失脚したり投獄される国も世界にあるなかではまだまともだと思いますが、いずれにしてもまだまだ民主主義の成熟度が違うと考えさせられます。
まずは歴史が動いた日にアメリカに来ていた事を感謝。
自ら仕掛けた戦争でモラルの危機を招き、またアメリカ発の経済危機が世界を蔽うこの時代に国民は”変化”を選択しました。初の有色人種の大統領誕生、そしてブッシュ(父・4年)・クリントン(8年)・ブッシュ(息子・8年)と20年続いたブッシュ・クリントン時代の終わり(ヒラリーの悲劇はこの時代の後継者と考えられたこと)。そして新しい時代の始まり。勿論良い方向に向かうとの保障はありませんが、アメリカ国民が”変化”を選択したことは時代のうねりとなって世界に影響を及ぼすと思われます。
下はシカゴで行われたオバマの勝利宣言のスピーチ。18分のヴィデオですが英語勉強者は必見。
こんにちは&こんばんは。こちら米国の片隅に来ているramblerです(現地時間は11月3日夜)。
こちら明日になった大統領選挙ですが意外なほど静かです。勝負はついているという感じが漂っているからでしょうか。今朝の各新聞などの調査ではオバマ優位が動かないよう。
シカゴダウンタウンでは明日の夜に、オバマ支持者による大集会が開かれるということです。只今TVでは「スティーラーズVSレッドスキンズ」のNFLマンデーナイト・フットボールが行われています。Let's Go Steelers!
(TVでのハーフタイムショーが選挙予想だったのは笑えます)。
何回かお伝えしてきた通り(その1、その2)、土曜の夜の人気番組SNL(サタデー・ナイト・ライブ)のレギュラー化してしまったコメディアン&女優ティナ・フェイによる副大統領候補サラ・ペイリンの物まねですが、遂に本物が番組に乱入。マーク・ウォールバーグやアレックス・ボールドウィン、番組の大御所プロディーサー・ローレン・マイケル(「オースティン・パワーズ」のDr.イーブルのモデルとして有名)等が顔を出しています。必見。
劣勢が伝えられる大統領候補マケインも共和党代表としてははじめてのトークショー出演を果たしたばかり。ある意味では”敵”であるメディアへの露出を図る戦略、果たして起死回生の一撃か、断末魔のあがきか?いよいよ選挙も大詰めです。
ただ今、旅から旅への毎日。毎日を飛行機と空港とホテルで暮らしていますが、そんな中、本日の機内で隣の人の持っていた新聞を見てびっくり。New York Timesに全面でこんな広告が。
まあ、勿論大会終了後にどこの国が優勝しても出す予定だった広告なのだとは思いますが、それにしてもアメリカの、それも中西部でこれを見ると何だか嬉しい気持ち。次はサッカーに頑張ってほしいものです。
New Year’s Eve、本当はのんびり過ごしたい日だけれども、アジアがとんでもない事になっている。今この時間のCNNが伝える所でインドネシア・スマトラ沖地震・津波の死者13万人以上、被災者数百万人。確認が進むにつれ更に被害が大きくなるだろうし、また伝染病等の懸念も広まっている。私が生まれてから最大の天災だし、これからの人生でもこんな酷い事は二度とないかも知れない(そうあって欲しい)。
ところが各国のニュースサイトを見ているとどうも日本の報道に緊張感がない。アメリカ・欧州はクリスマス休暇だった為、各国とも数千人単位で行方不明者が出ている事もありつぶさに状況を伝えているが、日本の報道は朝日・読売のサイト等でも誘拐事件の容疑者逮捕・雪等の扱いのほうが大きい。
日本人の犠牲者の報道もツアー客の確認が最初でやっと個人旅行者に目が行き始めた所。現地に住んでいる日本人、ましてや国際結婚で国籍が変わった人などには殆ど報道・安否情報が流されていない。勿論在留届けの事等もあり、実態が把握出来ていない=安易な報道も出来ないという事もあるだろう。でも、これって「911同時多発テロ」の時と同じ。日本のメディア(+領事館!・今思い出しても腹が立つ)はあの時も確認のしやすい日系企業に勤める人間の安否の確認に集中し、個人旅行者や留学生、日系企業以外の努める人たち、そして多くの永住日本人を無視した。その代わりに日本人旅行者が空港等で繰り広げた醜態(飛行機の乗せろとエアラインの地上勤務の女性の首を絞めるようなオヤジが続出した)等は報道しなかった。
「911同時多発テロ」の時も、そして今回も結局インターネットが真実を伝える上でも最も機能しているように思える(無茶苦茶なゴミ情報が多かったけれど。例:親切な中東の人が、サイフを届けたら地下鉄テロが起きるのを教えてくれた・・・等)。
下記に役に立ちそうなサイトを上げておきますのでご参照下さい。
インドネシア・スマトラ沖地震情報(ブログ)
インドネシア・スマトラ沖地震及び津波による被害状況、行政発表、邦人安否情報を随時更新。
スマトラ沖地震津波NEWS(ブログ)
2004年12月26日に発生したスマトラ沖地震と津波被害に関するニュースです。
最後になりましたが、亡くなられた方のご冥福と共に生存された方に一日も早く支援が届くよう、そして全ての人に2005年が良い年でありますように祈っております。
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