March 24, 2009

祝、WBC優勝、でも思い出すのはあの男

 祝、WBC連覇!!!さすがにイチローは美味しい所をさらっていきますね~、スターというのはこの違い。やはり千両役者。おめでとうございます。

 でも、あまり皆が触れていませんが思い出すのはあの男、野茂。

 かつてロスアンゼルスに住んでいた時代には今回の決戦の舞台、ドジャースタジアムに良く野茂の応援に行きました。今では信じられないと思いますが、95年当時は日本球界から無茶苦茶な言われようで、追われる様にアメリカに渡った野茂。温かく迎えてくれたのはどちらかというとドジャースとその地元、ロスアンゼルスだったと思います。まだ一勝もしていない時期から地元のファン、メディアは「He has something」と言って応援していたことが記憶をよぎります。

 昨年引退してしまいましたが、彼がが道を切り開かなかったらWBCも、アメリカ戦勝利も、日本の連覇もなかったはず。日本の優勝を喜びつつ、今日はその偉大な男に静かに乾杯。

 

October 29, 2007

「ダリ:ペインティングス&フィルムス(Dalí: Painting & Film)」

Lacma
 イーグルスのコンサートの翌日はLAカウンティ・ミュージアム(Los Angeles County Museum=通称LACMA)へ。今回の目玉は丁度始まったばかりのシュールリアリズムの巨匠サルバドール・ダリ(Salvador Dalí)の回顧展である「Dalí: Painting & Film」。

 とにかく常軌を完全に逸脱した奇才ダリの頭の中を覗くような内容で、見るほうもかなりのエネルギーが必要です。映画好きの私にとっては彼が盟友ルイス・ブニュエルとコラボレーションした実験的な作品や、“悪夢”のパートの美術を担当したヒッチコックの「白い恐怖」等のfilmの上映コーナーがあって、多角的に彼のアートに触れる事が出来るのが嬉しいところ。機会があれば是非。10月14日から開催中で2008年1月6日まで。

Dali「Dalí: Painting & Film」、そしてLACMAについては詳細は下記のサイトをご覧下さい。

Los Angeles County Museum of Art
http://www.lacma.org/
5905 Wilshire Blvd., Los Angeles, CA 90036
Tel. 323-857-6000; 323-857-0098

ダリ、その人についてはこちら:サルバドール・ダリ


October 28, 2007

EAGLES in LA

 山火事を乗り越えて行って来ましたEagles&Dixie Chicks in LA。まずはイーグルスのコンサートのご紹介という事で、こちらをご覧下さい:EAGLES in NOKIA Theatre 10/27/2007

下は今回の土産のTシャツ裏表。

Eagles1Eagles2
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June 24, 2007

ざ・ぽりーす

Police06
 復活したザ・ポリス(The Police)のコンサートを見にロスアンゼルスのドジャースタジアムへ。昔はローリングストーンズやU2や、野茂を良く見に行きましたが、最後に行ったのは石井投手だったような。前座がFoo Fightersでなんだか得した気分でした。詳しくは音楽ブログ”The Song Remains The Same”にて。

August 23, 2005

のんびり亭休暇日記5

LAX
ロスアンゼルス国際空港(LAX)
フレスノから飛行機で1時間で西の都LA。国際線ターミナル以外は新しくなっていませんが、東西南北への巨大な大動脈。デンバーへ向かうフライトはボーイング777(ANAとUnitedの共同運航便で日本語機内誌がおいてあったが、日本人は見渡す限りで我々位?)

denverairport
デンバー国際空港
ユナイテッド航空の東西の巨大ハブの1つがデンバー空港(もう一つはシカゴオヘア空港)。高原につくられた巨大空港。山らしく結構悪天候に見舞われる事もあり、過去にこの空港近所で泊まった事有。今回はちょっと遅れた程度で済みましたが、何となく不気味な雲。仕事の始まりを象徴?

February 03, 2005

Guns N' Roses 1991

GNRこのブログに良くお越し頂いているyumiko-98さんのブログ「洋楽フリークス」に影響を受けましてガンズンローゼスの思い出等をしばし。

80年代LAメタルにちょっと距離を感じていた私には正統的ブルース基盤のハードロックバンド・ガンズは80年代~90年代前半最も聞き込んだバンド。そんな我が生ガンズ体験は91年9月。それもガンズの地元ロスアンゼルスのコンサートの殿堂・フォーラム。

この時期は7月に「タミネーター2」が公開されMTVでは「You Could Be Mine」がかかりまくり、9月に「ユーズ・ユア・イリュージョン I&II 」が発売されるという直前。アルバム発売前にもかかわらず、スキッド・ロウを前座に5月頃から開始されたツアーは各地で売り切れ。それにも関わらず7月頭にはセントルイスでアクセルが途中で引っ込んじゃって暴動が起きるというまさにある意味ガンズやり放題の頂点の時期。

スキッド・ロウの素晴らしいステージ(こちらも「スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド」発売直後で最高の時期。ビースティの「ファイト・フォー・ユア・ライト(Licensed to Ill)」が大音響で鳴り響きそこに「ズドーン」という感じでギターが絡むというオープニングはまじ鳥肌もんでした)の後、待たされること1時間半(途中会場にいる派手目のおねーちゃんを暇なのでオーディエンスが「脱げ、脱げ」コールで脱がして遊ぶ)、待ちに待たされたコンサートは「Right Next Door to Hell」で開幕。いきなり観客沸点。アリーナは海の様に客がうねってる。スラッシュ・イジー・ダフに当時新加入のマーットソーラムのドラムがかみ合ってタイト・かつぶ厚い音。その音の壁に後押しされたアクセルが絶好調で客席に突っ込んで行きそうな勢い。うそか本気か途中裏に引っ込むそぶりをして見せたり(暴動の事を知ってるオーディエンスがぎゃーぎゃー叫ぶ)しての完璧な観客コントロール。全メンバーがとにかくステージ上を疾走するような2時間半以上の音の爆撃。最後の方はオーディエンスの方が皆、騒ぎすぎ、歌いすぎ、酸欠でぱくぱくしているような凄まじいもの。

アンコールはニューアルバムからの新曲という事で「Don’t Cry」と「November Rain」。特に後者は初めて聞きながら「これはガンズの“天国への階段”になるかも」と聞き惚れていた記憶があります。トドメの2ndアンコール「Paradise City」が終了した時には時計は深夜1時近く。

この時にLA公演は北米ツアーの最終、すなわち地元打ち上げ(最終日は3時間以上やったとか)。で、このツアーを最後にイジーがガンズを脱退する事になった為に、ある意味ではさよならコンサート的な意味合いもあったのでしょうか。イジーを失ったガンズはこの後、「Use Your Illusion I&II」からの曲のヴァラエティも増え、バックコーラス等を入れて華やかにスタジアムバンドになって行ったが、この時のような「シンプルな激しさ」は失われて行った気がします。

翌年の「フレディ・マーキュリー追悼コンサート」「ガンズ/メタリカツアー」、そして「2002年のMSGコンサート」のお話は近日。

関連記事
・ガンズ・アンド・ローゼズ、新たにSanctuary Music Groupと契約

December 29, 2004

サンタバーバラ

Santabarbara05Santabarbara01                              「LAストーリー」というコメディ映画で、「LAのカップルがお忍びで出かける場所」として紹介されるサンタバーバラ。山と海に囲まれ、スペイン風の美しい町並みと故レーガン元大統領とマイケルジャクソンという有名な住民を持つこの街はロスアンゼルスから車で約1時間半。

大小様々な教会・伝道所があるが中でも一番その歴史が長く(1786年に設立され1820年に建て替え)、また一番大きな伝道所がミッションサンタバーバラで、この街に行くときは必ず寄るようにしています。街を見守るように丘の上に立つその立地の良さと美しさは西海岸の多くのミッションの中でも最高と言われています。訪問日がクリスマスデイだった事もあり外ではキリスト生誕の様子の展示、中ではミサが行われていました。

もう一つの街の名物は「コートハウス」。何だか「裁判所」というのが似つかわしくない明るい建築物で中の見学も可能。昔訪問した時にはその美しい芝生の上でアメリカ人のカップルが牧師さんプラス通りすがりの人を証人にして結婚式を挙げていてロマンチックだなあと思った記憶があります。

今回は日没で余り良い写真が取れず残念。また出直します。


December 26, 2004

ロスアンゼルスのクリスマスII

LAchristmas001LAchristmas002                                                  東に比べて色気に欠ける(?)西のクリスマスですが、夜ともなれば電飾も華やか。チャイニーズシアターもクリスマス仕様。そしてクリスマスデコレーションで有名なビバリーヒルズの豪邸。しかしこうして写真にしてみるとその美しさ・迫力が足りないのが残念。

ゲティ・センター

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                                            7年ぶりに訪問の「ゲティ・センター」。7年前は開館直後でパーキングの予約は半年先だとか、待ち時間5時間だとか今のMOMAのような状態でしたが、7年の歳月が程よく効いて今は予約無しで当日行っても入れ、ゆっくり時間を過ごす事が出来る場所になりました(ロスアンゼルスでものんびりと)。入場は無料ですがパーキングは現在$7.00(7年前は$5でした)。

ここは石油王ポール・ゲティがコレクションした美術品を、元々マリブの太平洋を望む素晴らしい場所で公開していたものを現在の場所に移し、97年末に現在の形で新しくオープンしたもの。移転を機に大金持ちの個人コレクションから「美術館であり、ギャラリーであり、かつ研究所」へ大幅に進化したものです。

正直美術館としては、絵画(印象派、イタリア宗教絵画)、装飾美術、調度品、彫刻(多くの古代ギリシャ・ローマ美術を含む)などが並べられているので雑然とした感ありですが、何より素晴らしいのはリチャードマイヤー設計のその建物自体とロケーション。ふんだんに自然光を取り入れ、噴水や吹き抜けを多用したそのスペースはのんびりと半日を過ごすには最適。またLA最高の夜景の名所グリフィスパーク天文台が工事中の今、現在最高のLAの夜景の名所です(通常6時までだが金曜・土曜は夜9時まで)。

ロスアンゼルスにお越しの際は是非おより下さい。

サンタモニカ

SMentrance002SMbeach004SMbeach003SMtent001                                                 サンタモニカと聞いて何を思い出しますか?100年以上の歴史を持つ海水浴場、映画「スティング」で出てきた回転木馬、「ルート66」のゴールの地、ひょっとして桜田淳子(笑)?

私にとっては90年代の初めにアメリカ生活を始めた場所。まだ車がなかった頃(すなわちLAでは自由がないも同然)、週末はまだホームレスが沢山いたサードストリートプロムナードでご飯を食べ、ピア(桟橋)で新聞を読み、映画館で時間を潰していました。

それからサードストリートはどんどん発展し、ホームレスはよりビーチ側へ追いやられてしまいましたが、この街のひなびた空気と燦燦とした太陽、そして涼しげな海風は今も健在。

歳をとったらまた是非住みたい、なんて考えるようになったのはこっちが歳をとったせいかな?

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